実習を通じて感じたこと、気づいたこと

実習で学んだことは「元気と明るさ」です。営業同行お会いさせていただいたお客様は、 明るい方、厳しい方、何も話さない方など様々でしたが、自分から声のトーンを上げて元気よく接することで、 自然と笑顔になって頂けることを経験しました。また工場では死亡事故など起きると営業停止など多大な損害も発生します。 自分だけでなく会社の為にも最善の注意を払わないといけないことを学びました。

学業及び就職活動に活かしたいこと、将来の抱負など

社員の方のお話から学生との対応力の違いに気づかされました。 社会人になるとこれが正解というものが少ない為、いくつものパターンを思い浮かべながら行動していると教えて頂きました。 面接でも正解を求めているのではなく、「この場合はどういう対応をしてくるか？」などを試しているそうです。 今回の実習で身に着けた「自信」で新しいことに挑戦し、対応力を広めて就職に活かしたいです。

実習先でお世話になった方々へ一言

お忙しい中、2週間に渡り実習を受け入れてくださり、ありがとうございました。 社会で働くという雰囲気や、ルール、マナー、など体感することが出来ました。 実習中に学んだことを、これからの学業や就職に向けて生かしていきます。