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「ねずみ・犬・人の境界線はどこ?~遺伝子を調べてみよう~」開催(ご案内) [地域連携]

2008/05/28

高校生の皆さんへ

姫路獨協大学薬学部では、平成20年8月4日(月)に独立行政法人科学技術振興機構(JST)による地域科学技術理解増進活動推進事業「地域活動支援」を開催いたします。
「地域活動支援」は、地域の方々を対象として、科学の楽しさを身近に感じてもらい、科学技術に対する理解を育んでもらうというプログラムです。
今回は、高校生の皆さんに、実際に大学で行っている研究の基礎的な実験を体験してもらいますので、実際に研究はどのようにして行われているのかを知ってもらう絶好の機会です。
これから大学で学びたいと思っている一人でも多くの皆さんの参加をお待ちしています。

8月4日プログラムのテーマ・内容

プログラムのテーマ:ねずみ・犬・人の境界線はどこ?~遺伝子を調べてみよう~

プログラム内容:「遺伝子」は私たち人間だけではなく、鳥類、魚類、両生類、昆虫や細菌・ウイルスに至るまで、地球に生息するすべての生物が持っています。 生物の細胞内の中心部には「核」があり、「核」の中には「DNA(=デオキシリボ核酸)」が存在します。「DNA」はリン酸と糖、およびアデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)という4種類の「塩基」から成り立っています。「DNA」のうちで、遺伝に関係のある機能(タンパク質を作ったり、それを調節する)を持っている部分が『遺伝子』です。この4種類の塩基の組み合わせが違うだけで、生物は驚くべき多様性を発揮します。
今回のプログラムでは、ねずみ・犬・人の「遺伝子」の塩基配列の違いを、最新の機器を用いた実験を通じて、皆さん自身に解明してもらいます。塩基配列の違いを調べるには、まず目的のDNAを切り離してから増やし、増やしたDNAを制限酵素という特殊なハサミでバラバラにします。そのバラバラになったDNAの長さを調べることで遺伝子の違いがわかります。当日は、皆さんにねずみ・犬・人いずれかの遺伝子をお渡しますので、実験によって自分がもらった遺伝子がどれなのかを解明していただきます。
「テレビや新聞で報道されている遺伝子工学って難しいだろうな・・・」と感じている人も多いと思いますが、遺伝子を調べるための実験は意外と簡単です。当日は3~4人の参加者につき1名のスタッフが担当し、きめ細やかに指導します。 遺伝子内に組み込まれている遺伝暗号の巧妙さ、すばらしさを肌で感じて、神秘的な遺伝子の世界を覗いてみませんか?

定員:30名(先着順)
参加費: 無料 担当課 姫路獨協大学・企画室
住所 〒670-8524 兵庫県姫路市上大野7丁目2番1号 TEL 079-223-6593 FAX 079-223-6519
お申込方法:メール・はがき・Faxのいずれかでお申込ください。(Faxでのお申込みフォームはこちら)
【郵送の場合】
〒670-8524兵庫県姫路市上大野7丁目2番1号
姫路獨協大学 企画室
【Faxの場合】 079-223-6519
【メールの場合】soumu@himeji-du.ac.jp 件名を「ねずみ・犬・人の境界線はどこ?お申込みフォームより」とし、お送りください。
※申し訳ありませんが、Webでの申込みが不可のためメール・Fax・はがきでお申込みください。

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