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【案内】第6回 のびのびセミナー開催![医療保健学部]

2017/12/18


さまざまな社会的背景、家族のあり方、そして子育てへの思い。子ども一人ひとりにとって取り巻く環境は異なります。多様性をもつ子ども達が、多様性を認め合う社会の中で、望む人生を送れるよう、その支援について、今一度考えていければと思います。
また、播磨地域の発達障害支援サービスに関する情報提供を行うブース「はりま発達障害支援サービス見本市」を開催します。
多くの保護者、教育保育関係者、療育関係者のご参加をお待ちしています。


開催要項

開催日
2018年2月17日(土)
会場
姫路獨協大学
参加費
無料
定員
200名
お申込み方法

姫路獨協大学HP、電話・FAX・メールにて必要事項を記入の上、お申込みください。


【申込必要事項】
(1)氏名・ふりがな、(2)職業、(3)所属、(4)住まいの地域(市まで)
(5)連絡先(e-mail、電話番号)、(6)参加人数


【問合せ先・申込先】
姫路獨協大学 地域連携課 のびのびセミナー係
〒670-8524 姫路市上大野7-2-1


079-223-6593(平日9:00~17:00)

079-285-0352

こどもイラスト

お申込みフォーム用QRコード
締め切り
2018年2月14日(水)
先着順に受け付けの上、定員になり次第締め切ります。
主催・共催・後援
主催:姫路獨協大学医療保健学部 子育て・発達障碍サポート運営委員会
共催:はりま発達障害支援サービス見本市実行委員会
後援:姫路市・姫路市教育委員会

当日スケジュールとセミナー詳細

9:00~9:30
受付
9:30~10:30 講義

講義1.「僕の出来る事をわかってよ!〜重症心身障害児(者)の多様性の理解のために〜」
講義棟3階 301教室

村井弘育:作業療法学科 教授

障害者差別解消法が施行されて、2年目を迎え、その障害の理解は少しずつなされてきているように思えますが、まだまだこれからという側面もあるかと思います。そこで、今回は主に身体に障害(肢体不自由または、重症心身障害)をもつお子さんについて、その障害の多様性を理解し、当事者目線で考え、その支援について考えていけたらと思います。

講義2.「重症心身障害児の成人移行期についてー看護師の立場からー」
講義棟3階 302教室

石田寿子:看護学部看護学科 講師

子どもたちは「成人期」を迎えるまでに、いくつかの移行期を迎えます。その中でも「成人期」への移行は大きな変化となります。障害のある子どもたちの多様性に対応できるよう、私たち小児科の看護師が取り組んでいる現状や課題、調査結果を共有していきたいと思っています。

講義3.「マインドフルネス 〜私が私であるために〜」
講義棟4階 402教室

田中まひる:上智大学グリーフケア研究所(非常勤TA),
訪問看護ステーションわたぼうし(スピリチュアルケアワーカー)
小島光華:こども保健学科 講師

今、社会では国籍や文化、性別、年齢、価値観、働き方など、あらゆる面で多様性を認めることが大切だといわれています。多様性を認めるためには、まず、個々のあるがままを認めるということが大切です。今回は、みなさん自身が「あるがままの私」に気づくことから一緒に始めてみませんか。呼吸や身体感覚に意識を向けて、今この瞬間にマインドフルになってみましょう。

10:40~12:20

映画上映「いのちのはじまり:子育てが未来をつくる」
創立20周年記念ホール

世界には、いろんな育児のかたちがある。子供の成長に本当に必要なものとは?
人格の土台が形成される乳幼児期(生後~就学前)の脳では、毎秒700個から1000個もの神経細胞が新たに活性化しています。この神経細胞同士の接続によって脳は発達し、後の健康や精神的な幸福、学習能力が決定づけられます。
この成長でもっとも大切なのは、大人との触れあい。血のつながった“親”に限らずとも、周囲の大人が乳幼児に安全で愛情に満ちた環境を与えることができれば、より良い社会を創造する未来が開かれます。
本作は、世界9カ国で家族や育児現場を取材し、さまざまな文化・民族・社会的背景における子育ての今を伝えます。さらに、早期幼児教育の専門家たちへのインタビューを織り交ぜながら、親をはじめ子育てに関わる周囲の大人たちが、安心して育児に取り組めるような公共政策の必要性を訴えます。
世界的ファッションモデルのジゼル・ブンチェンや、ノーベル経済学賞受賞歴もあるシカゴ大学のジェームズ・ヘックマン教授、ユニセフ本部で「ECD=Early Childhood Development(乳幼児期の子供の発達)世界キャンペーン」を統括するピア・ブリット氏、先進的な幼児教育で注目を集めるイタリアのレッジョ・エミリア市の保育者らも出演。彼ら自身の経験と研究に基づいたメッセージが胸に迫ります。
公式ホームページより

12:30~13:20

13:30~15:00 講演

講演1. ネパール・カトマンズから・気持ちのメッセージリレー
創立20周年記念ホール

講師:水場あけみ:特定非営利活動法人ラリグラス 理事長

NPO法人ラリグラスはカトマンズの心身に障がいのある子どもたちや施設、パラリンピック等のサポートをしています。「人間より神々が多い」と言われるネパールですが、今もカーストや障がいに対して「ふれてはいけない」意識が根強く残っています。その中に、たくましく潜む生きる力の源についてお伝えさせて頂きたいと思います。4月2日LIUB「カトマンズ×姫路城」共催では「笑顔の花を咲かせたい」想いがたくさんの力をつないでくれました。ぜひ自尊心を育みながら「前例を破り作る」一歩にご参加ください。

15:15~16:45 講演

講演2. 多様性を支える
創立20周年記念ホール

講師:小西紀一:作業療法学科 教授

自閉症スペクトラムの子どもたちを対象に感覚統合理論に基づくアプローチを実践してきて40年近くなります。この間に環境要因の多様性がますます広がりをみせ、その多様性に適応していくための方略も複雑さを増している状況かと考えられます。作業療法の神髄は「環境適応」の促通にあるとの信念を抱いている立場からこうした課題の解決に立ち向かう様々な専門職の中で作業療法も多く貢献できる職種の一つであろうと思います。
環境がどのように複雑なものであれ、適応策を作り出すのは唯一「脳機能」に委ねられているといっても過言ではないでしょう。また、「脳機能」にも個々人の特性が反映され多様なものとなっています。環境の多様性、脳機能の多様性を作業療法理論、感覚統合理論に基づき、如何にして適応に導く可能性があるかを、いくつかの臨床像を交え解釈していこうと思います。ここで話させていただく多くの内容は個人的な仮説です、お聴きいただいて沢山のフィードバックを頂けるよう、お願いしたいと思います。

10:30~16:00


アクセス

●アクセス詳細はコチラをご覧ください

電車・バス利用
の場合

JR姫路駅・山陽電鉄姫路駅前から神姫バス「姫路獨協大学行き」又は、 「姫路獨協大学経由大寿台行き」に乗車し「姫路獨協大学」で下車。


神姫バス時刻表乗車料金:片道260円

8番のりば

9番のりば

姫路駅(北口)→ 姫路獨協大学
8:25 → 8:48
8:40 → 9:00
8:55 → 9:18
9:10 → 9:30

姫路駅(北口) → 姫路獨協大学
8:50 → 9:12
9:20 → 9:42

お車利用の場合

●中国自動車:福崎ICで播但連絡道路に乗り換え、砥堀で降り、312号線を姫路市街方面へ
●播但連絡道路:花田IC(有料)で降り、372号線で姫路市街方面へ
●姫路バイパス:姫路東で降り、312号線で北へ

駐車場の利用

■学生第1・2・3駐車場(合計320台収容) 1回 200円

(現金による精算方式です。できるだけ硬貨でお支払いください。)


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