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【報告】平成29年度 応用実技 II 舞台発表 [こども保健学科]

2018/02/21


応用実技 II

3年生後期に開講されています「応用実技 II」では、毎年、学生たちが舞台劇を作り、近隣の園児さんを前に上演しています。シナリオ、振り付け、衣装作り、小道具の製作、音響、照明など、全て学生の手作りです。今年は、音楽劇「オズの魔法使い」に取り組みました。「オズの魔法使い」は少し話が難しかったため、子どもたちに理解してもらえるシナリオ作りに大変苦労しましたが、何回も何回も練り直し、渾身の作品に仕上げました。また、キャスティングも「オズの魔法使い」に出てくる登場人物にぴったりの配役を行い、学生の個性が引き出された作品となりました。

上演は、2回行いました。1回目は、本学の学生会館に園児さんを招いて行い、2回目は別の園を訪問し、園の体育館で演じさせていただきました。1回目の本学開催は、何回も練習した舞台でしたので予定通りの上演でしたが、それでもやはり緊張しました。学生たちの緊張をよそに、子どもたちは食い入るように一生懸命見てくれ、また大いに楽しんでくれ、盛り上がりました。

2回目は、会場の広さ、舞台の様子などが本学開催と違ったため、シナリオや演じ方を変更することとなりました。こういった経験から、柔軟にそして臨機応変に工夫することの大切さを学びました。ここでも子どもたちから大きな歓声や、笑い声がおこり、皆で楽しい時間を共有しました。



「応用実技 II」の授業で取り組む舞台劇は、大変なことばかりです。

しかし、学生たちは仲間と協力して一つの作品を作り上げる難しさと喜び、また子どもたちの反応から現場で必要な表現、環境を学んでいます。

応用実技 II 担当教員

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