人間の心身を理解する医療学をベースに、
幅広く活躍できる理学療法の専門家へ。

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 ▲ 2006年度学科内の出来事
平成18年4月に、姫路獨協大学医療保健学部理学療法学科に第1期生50名が入学し、5月10日に新入生歓迎会を学生食堂にて催しました。和やかな雰囲気の中で自己紹介をし、楽しい2時間を過ごしました。

1年生の前期から専門基礎の講義が始まりました。これから、理学療法の専門を学ぶための基礎となる講義です。みんな真剣に取り組んでいます。
これは、生理学の講義風景です。
これは、解剖学特論の講義風景です。
前期試験の前の自習風景です。 現在、理学療法学科には自習室がまだありません。そこで、学生の希望により急遽空き部屋を利用して仮設の自習室を作りました。そこで夜遅くまで学生は自習をしていました。
後期に入り専門基礎科目の実習が始まりました。
解剖学実習と生理学実習です。

解剖学実習では、前期で学んだ知識をさらに深めることを目的に、解剖学実習の解剖などを行っています。

生理学実習では、「ヒトの身体機能の測定についての実習」や「ヒトは運動した時 にどのような反応をするのかについての実習」そして「動物の神経と筋肉をもちいた 運動に関する器官の生理機能についての実習」が行われています。

これらは、生理学実習です。