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タイ海外研修(学習支援センター主催)に参加しました! [外国語学部]

2015/03/09

タイ海外研修について

学習支援センター
大崎 雅一(姫路獨協大学法学部)

はじめに
姫路獨協大学学習支援センターの活動の一環として始めたタイ王国での海外研修も、今年で4度目となりました。今回は、外国語学部5名、法学部1名、医療保健学部1名の参加があり、これまでで最も多い参加人数となりました。今回の研修では、これまでの日系企業訪問や交流会のほかに、ラームカムヘン大学でのタイ語の研修と、タイ現地企業見学を加えました。この研修に参加することによって、ひとりひとりの個性に合った、より良いキャリアデザインを考える契機となることが期待されます。
研修の目的
2015年にはASEAN経済共同体がいよいよ発足し、域内の「モノ」「ヒト」「サービス」の自由化が進み、さらなる経済発展が見込まれています。ASEAN加盟諸国の中でも、タイは足元で政情不安があるものの、インフラ環境の整備や外資系企業の集積、また地理的優位性で他国より勝っており、ASEANはタイを中心に発展すると考えられています。この海外研修の目的は、下記の通りです。
  1. ASEAN経済共同体の一員としてさらなる発展が期待されているタイを訪れ、活気に満ちたアジアを実感すること
  2. 姫路獨協大学と協定を締結しているラームカムヘン大学を訪問し、日本語を学ぶタイ人学生達との交流を図ること
  3. タイの海外日系企業と現地企業をを訪問し、タイでの企業活動の現状を知ること
  4. バンコクで働く日本人、特に卒業生の皆さんと交流すること
日程
2月18日(水) 関空発
2月19日(木) 第4回姫路獨協大学との日本語及び日本文化交流会(ラームカムヘン大学にて)
2月20日(金) ラームカムヘン大学の通訳実習に参加協力(ラームカムヘン大学のバスでアユタヤへ)
2月21日(土) 在バンコク姫路獨協大学卒業生との交流会
2月22日(日) ラームカムヘン大学の先生と学生の案内でチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットへ
2月23日(月) ラームカムヘン大学でタイ語研修
2月24日(火) ラームカムヘン大学でタイ語研修
2月25日(水) 自由行動
2月26日(木) カルビー・タナワット社訪問
2月27日(金) バーンイングループ社訪問
2月28日(土) 自由行動
3月1日(日)   関空着



参加学生のレポート


開会式風景
◆開会式風景

記念撮影
記念撮影
学生写真

アジア圏での研修は、今回のタイ訪問が初めてでした。滞在期間中は、主に現地の日本語を勉強されている大学生と過ごしました。しかし、なかなか日本語・英語が通じず、会話に苦労する場面が多々ありました。そんな中でどうやってコミュニケーションをとるか、試行錯誤しながら過ごす日々は自身にとって刺激的で貴重な体験となりました。
今回の研修では、海外で働くという新しい選択肢をも得ることができ、自身の今後の進路にポジティブな影響を大きく与えてくれたと思います。
(中井 一鋭)


カルビータナワット社での研修
カルビータナワット社での研修
学生写真

ラームカムヘン大学・桜美林大学・姫路獨協大学のSNSを使ったプレゼンや、カルビータナワット社の社長の「日本人がタイで働いたときにどんなことが辛いか、或いは、日本人に仕事を与えると早め早めにする傾向があるけれど、タイの人は後回しにする傾向があるので、今日の5時にこの資料を完成させて持ってきて下さいという風に5W1Hをはっきり言わないと伝わらないといった、考え方の違いを意識して仕事をしている」というお言葉や、タイの学生たちにバンコクを案内してもらったことで、綺麗な高層ビルがたくさん立ち並んでいる一方で電線がからまってぐちゃぐちゃになっていたり、でも、タイの人はみんな本当に親切だったり、物価が安くてお金持ちでなくても生活が充分できることなど、新しい発見がたくさんありました!!またこのような機会があればぜひ参加したいです!
(平井 誠二)


バーンイン(飲食店)での研修
バーンイン(カフェ)での研修
学生写真

ファミリーで経営されている、バーンインという飲食店と、お菓子で有名なカルビータナワット社で見学・研修を行いました。
どちらも、タイ人に合った味や方針、雇用形態を実践なさっていて、柔軟な経営の仕方が学べたと思います。
(田原 瞬)


プレゼンテーション風景
日本語授業に飛び入り参加

ワット・ヤイ・チャイ・モンコン寺院のおみくじ
プレゼンテーション風景
学生写真

カルビータナワットさんを訪問して興味深い話をたくさん聞かせていただきました。特に、従業員の子供への奨学金制度に驚きました。産休制度はもちろんのことですが、従業員の方のお子様に対してそのような支援をされていてすごいなと感じました。私も将来、母親になったときにこのような制度があれば嬉しいですし、会社のために頑張ろうと言う気にさせるなと思いました。
また、仕事を楽しむと言うことはすごく簡単なことに思えます。しかし頭では分かっていても気持ちがついて行かないのが実際の所かなと思っていましたが、気持ち次第で何事も大きく変わると話を聞いてそれは私達学生にとって勉強を楽しむことと同じだなと思いました。今後、何かに行き詰まりそうになったときはこの言葉を思い出し頑張っていこうと思います。
(梅岡 千翔)


ワット・ヤイ・チャイ・モンコン寺院
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン寺院(左・中央)とおみくじ(右)

ワット・ヤイ・チャイ・モンコン寺院のおみくじ
学生写真

タイのラームカムヘン大学で日本語の授業に参加する機会がありました。それまでは日本語教師に関心がありませんでしたが、この授業に参加し日本語を教える難しさと楽しさを肌で感じ、今では日本語教師という職業は思っていたより楽しいかもしれないという気持ちになりました。これもラームカムヘン大学で日本語を勉強している学生の皆さん、現地での充実した毎日、タイという異文化が、私の考え方に影響したのだと思います。というわけで、3月中旬からまたタイに行ってきます。
(桑幡 大地)


ココナッツアイス
ココナッツアイス

レストランにて
レストランにて

マンゴージュースと鶏肉と空芯菜の炒めもの
マンゴージュースと鶏肉と空芯菜の炒めもの

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