学部・大学院

法律学科

学生からのメッセージ

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法律学科 4年次
藤原 健乗 さん
(兵庫県立社高等学校出身)
※2013年度取材

積み重ねられてきたノウハウを受け継ぎ
見事、警視庁に合格!

こどもの頃からの憧れだった警察官をめざすため、多くの警察官を輩出してきたこの大学に入学しました。試験対策の特別講義や本番さながらの面接指導など、長年蓄積されてきた試験突破のノウハウは本番でも大きな力になりました。警視庁への採用が決定した今、本学の伝統を受け継ぐ警察官として活躍できる日を心待ちにしています。


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法律学科 4年次
藤原 光宏 さん
(島根県立松江南高等学校出身)
※2013年度取材

「狭き門」である公務員試験を突破するための特別講座がこの大学には用意されている。

ずっと警察官になりたくて、多くの合格者を輩出している本学の法学部へ進学を決めました。難関の試験なのでダブルスクールに通う人も多い中、この大学は公務員試験対策の講座が用意されており、サポート体制が万全。2年次に受けたキャリア科目の「公務員特別講義」では、試験に向けた勉強方法やスケジュール管理を身につけることができ、絶対に受けておくべきだと思います。また何より役立ったのは4年次の春休みに開講された「公務員試験演習講座」。格安の受講料で公務員試験指導のプロが、1カ月間でみっちり鍛えてくれる集中講義が合格へ導いてくれました。地元である島根県警察で、人々の安全を守る意欲に燃えています。


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法律学科 4年次
山田 峻輔 さん
(鳥取県立青谷高等学校出身)
※2012年度取材

多くの警察官OBが築いた伝統が、
夢をかなえる原動力に。

ずっと警察官になりたくて、多くの合格者を輩出している本学の法学部へ進学を決めました。難関の試験なのでダブルスクールに通う人も多い中大学選択の決め手は、多くの警察官を輩出している実績です。警視庁や各県警の採用試験合格者を毎年送り出している刑事訴訟法のゼミでは、同じ夢を追いかける仲間たちと切磋琢磨。先輩から勉強方法を教えてもらったり、現職の警察官OBから現場の話を聞いたりと、良い刺激もたくさん受けました。春からは鳥取県警に勤務予定。現場での経験を、今度は僕が後輩に伝えます。


卒業生からのメッセージ

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勤務先: 神姫バスツアーズ株式会社 姫路支店 /出向
堀 良輔 さん
(法律学科 2009年3月卒業)
※2013年度取材

地元の有名企業ならではのやりがいと
責任の大きさがモチベーションに。

毎日、営業の外回りで感じるのが「神姫バス」という名前の大きさです。この地域では誰もが知る企業なので、やりがいも責任も大きいですよね。第一希望の企業だったため、顔と名前を覚えてもらうために各地で開催される説明会の第1回目に参加し続け、最終的には「君にはもう話すことないよ」と担当者から言われるまでになりました。さらに大学のキャリアセンターでは、神姫バスの最終面接までいったOBを紹介していただき、面接内容や雰囲気、テストの傾向などをこと細かに教えていただきました。現在は毎年、姫路獨協大学で開かれる「就職ガイダンス」で、私が後輩のみなさんに就職活動の体験談をお話しさせてもらっています。こうしたつながり、助け合いがあるのもこの大学の特長ですね。


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勤務先: 兵庫県警察本部 交通機動隊
鶴谷 皇氏 さん
(法律学科 2009年3月卒業)
※2012年度取材

憧れがやりがいに変わりました!

姫路獨協大学の法学部には、警察官志望者のための授業に加え、公務員採用試験や警察官採用試験に向けた講義がありました。こどものころから白バイに憧れていた私は、警察官になって白バイに乗って仕事がしたいと強く思っており、これらの講義を活かしいろいろな勉強をさせていただきました。大学でしっかり学んでいたお陰で、現場で必要な知識を学ぶ警察学校では講義内容がスムーズに頭に入り、効率良く学ぶことができました。今では憧れがやりがいに変わり、目標であった白バイにも乗務することができ、悲惨な交通事故を一件でも多く減らすため、精いっぱい頑張っています。警察官の仕事は決して楽ではありませんが、とてもやりがいのある仕事です。皆さんと一緒に勤務できる日を楽しみにしています!


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勤務先: 日本郵便株式会社
秋本 真宏 さん
(法律学科 2013年3月卒業)
※2012年度取材

部活で培ったポジティブ思考と
筆記対策講座が内定を引き寄せた。

当初は警察官か自衛官を希望していましたが、人と接することが好きな私は、しだいに金融機関の営業職も視野に入れるようになりました。日本郵便に興味を持ったのは、合同企業説明会で人事担当者の丁寧な対応に接してから。地域密着の細かなサービスで生活者に貢献する郵便局の仕事は、私に合っていると思いました。筆記試験は、就職ガイダンスと就職筆記試験SPI 対策講座のおかげでクリア。大勢で一斉に行われる面接には驚きましたが、警備のアルバイトと準硬式野球部で培ったポジティブ思考で臨み、内定をいただくことができました。めざすは誰からも信頼される営業マン。証券外務員の資格を取得して新しい春を迎えます。


学生&教員の対談

「事実関係を整理し、客観的判断を下し、順序立てて説明する」 そんなリーガルマインドが将来の活躍の場を広げてくれる。

images法学部の中でもめざす職業ごとにコースやカリキュラムが異なるので、実践的に学べています。法律学科 1年次
森 綾香 さん
(兵庫県・私立賢明女子学院高等学校出身)

images一般企業のインターンシップにも参加させていただきました。警察官志望だからこそ、そうした職場での体験も貴重な経験だったと思います。法律学科 3年次
稲田 瑞樹 さん
(兵庫県立西宮甲山高等学校出身)

images弁護士はもちろん司法書士や行政書士、不動産鑑定士など、法学の知識をもとに取得できる資格はたくさんあります。法律学科
小林 直樹 准教授


小林
法学というと、机に座って難しい専門用語を覚えて……というイメージが強いかもしれないけど、本学部では「法の現場」に触れる機会が多いよね。
稲田
裁判所や刑務所の見学、それに現役警察官の方の講義がありますね。
小林
何が一番、印象に残った?
私は裁判所の見学です。実際の裁判はテレビドラマと違って淡々と進むんです。
稲田
静かな所が逆にリアルだったよね。
原告被告の双方に対して公平に進められている感じもよくわかりました。
小林
静かでリアル。テレビと違う。公平に進めている。すべて本物の法廷を見たからこそ感じたことだよね。そうやって実際に現場を体験したことで、法というものの確かな手触りが実感できたんじゃないかな。
はい。自分たちが学んでいることがどのように社会で扱われ、役に立っているのかがよくわかりました。
稲田
教科書的な学びに加えこういった機会があると、法に関わる職業や自分の将来像をイメージしやすくなりますね。
小林
2人は将来の目標は決まっているのかな?
稲田
僕は警察官です。本学部に入学したのも、毎年多数の警察官を輩出している実績があったからです。
小林
姫路警察署でのインターンシップはどうだった?
稲田
とてもためになりました。警察官の方に業務の話を伺ったり、鑑識業務の体験をさせていただいたり。憧れがさらに増しました。
私はまだはっきりと決めていないんです。ただ入学前は、法は「人を罰するもの」だと思っていたんですが、1年近く学んできて法は「人を守るもの」だとわかってきました。
小林
それは素晴らしいことに気がついたね。
それから、普段の生活の中でも法を意識することが増えました。たとえば信号無視をしている人を見た時に「事故が起こったら責任はどっちでどんな法律が適用されて……」とか考えちゃうんです。今まではそんなことなかったんですけど(笑)。
稲田
僕も話をする時には伝わりやすいよう論理的に話すようになりました。
小林
私が法学を通して最も身につけてほしいのは、社会のさまざまな出来事に対して「法を用いて客観的かつ論理的に考え、自分で答えを出す力」なんだ。
稲田
それって「リーガルマインド」のことですね。
小林
そう。1年次からディベート形式の授業があるのも、その力を養うためなんだけど、今2人の話を聞いていてしっかりと本学部の学びを身につけてくれているなって感じたよ。
この力は一般企業でも役に立ちますか?
小林
もちろん。法の知識はいうまでもなく、事実関係を整理して客観的に判断し、順序立てて説明する力は、たとえば会議やプレゼンテーションの場でも力になるはずだよ。
リーガルマインドを身につければ社会での活躍の幅も広がるんだ。
小林
私の学生時代は、法学部というと近寄りがたい雰囲気の先生が多かったけど(笑)、本学部には気さくな先生方が多いから勉強、就職、どんなことでも相談して自分の道を見つけるきっかけにして欲しいな。
森・稲田
わかりました!

※2013年度取材

一つの事象をさまざまな角度から見るどの分野でも役立つ視点が身につきました。

images判例から自分の考え方をまとめる「刑法」の授業が面白い。一つの事柄に対して、いろいろな見方があることを学びました。法律学科 2年次
金礪 真吾 さん
(岡山県/私立岡山理科大学附属高等学校出身)

images好きな授業は「民法」。厳しい先生だけに、やりがいがあって楽しかったですね。難しいことに燃えるタイプなので。法律学科 3年次
山口 藍 さん
(岡山県立西大寺高等学校出身)

images裁判傍聴や刑務所見学、現職警察官による講義など、最前線を知る授業もいろいろ。志望に応じた科目が豊富にそろっています。法律学科
田中 孝和 准教授


田中
法学を学ぼうと思ったきっかけは何だった?
金礪
まちの安全を守る、警察官という仕事に魅力を感じて。この大学を選んだのは、警察官採用試験の合格者が多いと聞いたからです。
山口
私は入学当初、公務員という道を考えていました。でも、いろいろ勉強するうちに視野が広がり、今は職業の幅を広げて進路を模索中です。
田中
法律を学ぶことで、自分の中で何か変化は?
山口
ニュースの中に出てくる法律用語に、敏感に反応するようになりました。「何となく思う」ではなく、どんな事象に対しても原因や理由を考えるようになったのが大きいですね。
金礪
法律のしくみを知っていると、日常生活にも役立ちます。僕も山口さんと同じように、ニュースの見方が変わり、視野が広がったと感じています。
田中
金礪くんは、目的を達成するためにしていることはある?
金礪
警察官を毎年輩出している刑事訴訟法のゼミに所属して、仲間たちと切磋琢磨しています。警察官の採用試験に詳しい先生や、現職のOB から勉強方法をアドバイスしてもらえるのがうれしいですね。
田中
本学科は少人数制なので、つきっきりで指導してもらえるメリットがあるよね。それが採用試験の高い合格率につながっていると思う。しかも試験対策だけじゃなく、警察官になってからの心得についても学べるのが大きい。将来像が見えやすいんじゃないかな。
金礪
キャリアセンターにも警察官OBがおられるので、アドバイスしてもらえます。この環境があるから、先輩たちも最後までモチベーションを保てたんじゃないかと思います。
田中
山口さんはまだ企業研究中みたいだけど、就職のためにしていることは?
山口
公務員の道もまだ捨ててはいないので、学内の公務員講座を受けています。一般企業の就職も考えて、就職活動が本格化するまでに秘書検定2 級とMOS(Microsoft Office Specialist)の資格も取得しました。今はSPI(適性検査)対策とともに、TOEICのスコアアップをめざして勉強しているところです。
田中
法学検定3 級も取得したんだよね。良い機会だから、これから挑戦する金礪くんに、試験対策を伝授してあげてくれる?
山口
金礪さんに合うやり方かどうかわかりませんが、じゃあ参考までに。私の場合、問題集で繰り返し勉強しました。まずは問題と解答、解説を読んでから全問を解いていくのですが、通学に1 時間半かかるので、電車の中でも勉強。問題集がクタクタになるまで解きました。最後には何も見ずにページ数と問題、答えを言えるまでに。おかげで試験当日は緊張せず、スムーズに解くことができました。試験が簡単に思えたほどです。
金礪
ぜひ参考にさせていただきます!
田中
法学検定は結果がすべてではなく、勉強を通じて法律を学ぶことが目的。資格を持つことを目的にせず、勉強をする手段だと理解してほしいな。そういう意味でも、山口さんは良い経験をしたと思います。金礪くんも頑張って。わからない点があれば、教員にどんどん聞いてほしいな。
金礪
はい。先生方は親身になって相談にのってくださるので、あてにしています。
田中
専門分野も幅広く、いろいろなキャラクター揃いだしね。
山口
自分から求めていけば、期待以上の答えが返ってくるのが姫路獨協大学。大学のブログライターを始めたのも先生の勧めがあったから。今後も積極的にアクションを起こしていきたいです。
金礪
同感です。

※2012年度取材

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