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ネイティブ・スピーカーの先生による薬学部の英語の特別講義

2008/04/30

以下は、薬学部1年生の英語の授業の枠組みで、ネイティブ・スピーカーの先生による特別講義を行った時の様子です。外国語学部のホーグ先生(米国出身)とラーセン先生(英国出身)に講義をしていただきました。お二方とも学生との対話を重視し、和んだ雰囲気を作りつつも、とても熱心に講義していただきました。最初は緊張していた学生も次第にリラックスしつつ講義に参加できたと思います。

国際化が進みつつある我が国において、これからの薬剤師にはますます外国人への対応が求められています。そのような状況にも動ずることなく対応するためのよい訓練になったのではないでしょうか。

【ホーグ先生】

ギリシャやラテンの文化に精通しておられるホーグ先生には、医学や薬学の用語になぜギリシャ語やラテン語に起源をもつものが非常に多いのかについて解説していただけました。紀元前5世紀のヒポクラテスや、紀元1世紀のディオスコリデスといったこれらの分野の開拓者について、人物の紹介のみならず活躍した時代背景を含め、非常に興味深い講義をしていただきました。しかし決して難しすぎず、分かりやすく解説していただいたうえ、講義の中で随所に学生との会話を取り入れられ、非常に中身の濃い講義であったように思います。

  • ホーグ先生の講義風景1
  • ホーグ先生の講義風景2
  • ホーグ先生の講義風景3
【ラーセン先生】

ラーセン先生による特別講義では、英語の単語や熟語の持つニュアンスについて絵を交えて丁寧に解説していただきました。用法を誤った英語によって奇妙な印象を与えることがあることなど、ユーモラスな例を交えて若い先生らしくエネルギッシュにお話しいただけました。授業中、学生は随時質問を受けるので、楽しい中にも緊張感のある授業でした。学生たちはこういったやり取りを通して、ナマの英語を体感できたものと思います。

  • 【ラーセン先生】の講義風景1
  • 【ラーセン先生】の講義風景2
  • 【ラーセン先生】の講義風景3

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