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【報告】1年生「実感する化学」でアクティブラーニングを実施しています [薬学部]

2017/04/24


新年度が始まって2週間が経過しました。薬学部に入学した新入生たちもようやく大学に慣れてきた様子ですが、この場をお借りして、薬学部1年生の授業の一部をご紹介します。

今日の授業は、「スモールグループディスカッション(small group discussion: SGD)入門」と題された授業で、「おしゃべり」と「討議」の違い、「討議」における論理的根拠に基づく意見の重要さ、能動的学習(アクティブラーニング)の大切さなどを学んでもらうことがメインテーマです。

初めてのSGDということで、まずアイスブレイクとしておしゃべりをしてもらったあと、学生たちにコンセンサスゲームをしてもらいました。今回の課題は「砂漠で遭難したときにどうするか」をテーマに、手元にある物品の優先順位について話し合ってもらうゲームでしたが、グループで討議することにより、NASAが示した見解に近い回答を得ることができました。学生たちはこれから本格的に化学を学んでいきますが、この「実感する化学」では、このような能動的学習法を導入しながら、化学を楽しく学べる授業を展開していく予定です。



授業後、SGDをともにした学生たちが連絡先を交換している姿が印象的でした。チーム医療の必要性が叫ばれる昨今、医療も勉学もグループでお互いに支えあいながら進めていくことが大切です。これからの6年間でそれらを学び、支えあいと切磋琢磨を繰り返しながら、成長していってくれることを願っています。


実感する化学担当教員
薬学部 村重、髙橋、木下

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