学部・大学院

教員紹介

中久保 邦夫 [ナカクボ クニオ]

【学科】経済情報学部経済情報学科:教授
【学類】産業経営学類:教授

専門分野

○理論経済学(経済学)  ○経済政策(経済学) 

担当科目

○ゼミI ○ゼミII ○ゼミIII ○経済学 ○経済学史【月2・金1ペア】 ○経済学特殊講義(経済情報コース入門) ○経済学特殊講義(姫路の経済と企業) ○経済学特殊講義(姫路の地域金融) ○経済学特殊講義I(姫路の経済と企業) ○経済学特殊講義I(姫路の地域金融) ○経済学入門 ○経済学入門【再試験用】 ○経済原論【月1・金3ペア(1年次)】 ○経済原論【月4・5ペア(2年次以上)】 ○経済原論【水3・金5ペア(2年次以上)】 ○経済社会の発展

学生へのメッセージ

経済学史は「史」という言葉が付いているので、歴史の一分野と思われがちです。しかし、この分野は、経済学の考え方がどのように変化してきたのか、を考え、現代的な問題を考えるヒントを得ようとするものだ、というべきでしょう。勿論、理論や思想という「ものの見方」は、それを生み出した時代の制約を受け ますから、歴史にも関係はあります。しかし、中心は、過去の経済についての考え方が、どのようなものであったか、さらにはそれが時代の変化を超えて私たち にどのような意味を持つか、を考える、経済学(理論)分野です。
これに対して、経済学(原論)は様々な現代の経済学の分野の基礎となっている考え方を学びます。

学歴

○神戸大学 経済学研究科 経済学・経済政策 /
○神戸大学 経済学部  /

学位

○経済学修士

主な研究活動

著書
  • 『 第4章「ワルラス-一般均衡論と社会正義-」 』:橋本昭一,上宮正一郎編『近代経済学の群像』(1998)
    『 ワルラスとローザンヌ学派 』:八千代出版,田中敏弘編『経済学史』第16章(1997)
    『 協同組合セクター論の系譜 』:『非営利・協同セクターの理論と現実』富沢・川口編(1997)
    『 モロー『社会的経済とは何か』共訳(担当,序章,第1章)石塚,北島,中久保訳 』:日本経済評論社(1996)
    『 生活協同組合論20と扉(監修・共著) 』:兵庫県生活協同組合連合会(1994)
    『 生協運動の位相-欧州と日本の生協-大内力監修,生協総合研究所編『協同組合の新世紀』第2章第1節 』:コープ出版(1992)
    『 科学方法論の動向『経済学の方法論と基礎概念』第1章 』:日本経済評論社(1990)
    『 ワルラスの経済学体系と方法『近代経済学の形成と展開』所収 』:昭和堂(1989)
    『 ポールランベールの協同組合思想『21世紀に生きる協同組合』所収 』:家の光協会(1986)
論文、解説
  • 『書評 Walker, Donald A. "Walrasian Economics", (Cambriage U.P.2006)』:経済学史研究(学会誌)2008.07.V01.50-1.P.P.119-110
    『 非営利組織としての協同組合 』:21世紀ひょうご(1998)
    『 半分の正義,半分のユートピア-ワルラスの二つの正義と『要論』の規範性- 』:経済情報学論集(1997)
    『 ワルラス研究の新動向 』:経済学史学会年報(1995)
    『 ロッチデール公正開拓者組合定款,訳注 』(1994)
    『 George FAUQUET;その協同組合観と協同組合セクター論 』:経済情報学論集(1992)
    『 L.WALRASと数学的方法 』:経済情報学論集(1991)
    『 レオン・ワルラスの「科学的社会主義」 』:尾道短期大学研究紀要(1986)
    『 初期協同組合運動と経済学者 』:協同組合奨励研究報告(1986)
    『 《Le Travail》研究・序論 』:協同組合奨励研究報告(1981)
    『 L(]J1117[)on WALRASと協同組合運動 』:六甲台論集(1979)
    『 A.ワルラスの"稀少性"について 』:六甲台論集(1975)
所属学会
  • 経済学史学会 (国内) 、 協同組合学会 (国内) 、 History of Economics Society (国外) 、 Association Charles Gide pour (]J1017[)tudes de pens(]J1118[)e (]J1017[)conomique (国外) 、 Association internationale de Walras (国外)

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