学部・大学院

教員紹介

木下 淳 [きのした あつし]

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薬学部医療薬学科:医薬品情報学研究室 講師

【連絡先】
部屋番号:Y403

専門分野

  • 医療系薬学
  • 医療薬剤学
  • 医薬品情報学
  • 薬学教育学

担当科目

  • 実感する化学
  • 実務実習事前特別講義
  • 薬剤管理指導学
  • 処方解析学
  • 模擬薬局実習
  • 薬学応用演習 II
  • 薬学応用演習 III
  • 薬物副作用論
  • 処方解析統合演習(PBL)
  • 地域の薬剤師活動を学ぶ
  • 薬剤師の専門的スキルを活用した地域活動を学ぶ
  • 病院実務実習
  • 薬局実務実習

メッセージ

薬学部で学ぶ科目は一見ばらばらに思えますが、そのほとんどが互いに関連しあっています。 単に覚えるのではなく、ひとつひとつを考え、理解するくせをつけて欲しいと思います。

オフィスアワー

随時(講義、実習、会議時間を除く)

学歴

2001年 城西大学大学院 薬学研究科 修士課程 修了
2000年 東京大学大学院 医学系研究科 特別研究生
1999年 城西大学 薬学部 卒業

学位

博士(薬学)

主な職歴

2010年- 姫路獨協大学 薬学部 講師
2007年 姫路獨協大学 薬学部 助手、同助教
2001-2007年 東京逓信病院薬剤部に総務技官 薬剤師として勤務

所属学会

日本薬学会
日本医療薬学会
日本医薬品情報学会
日本薬学教育学会

受賞歴

2016 独立行政法人日本学術振興会 ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞

論文・総説

論文

  1. 駒田富佐夫,木下淳,「副作用が疑われる症例報告に関する情報」による間質性肺疾患,肝機能異常,肝障害,アナフィラキシー反応,好中球数減少および好中球減少症の解析,医薬品相互作用研究,37(1) 17-26, 2013
  2. 駒田富佐夫,木下淳,「副作用が疑われる症例報告に関する情報」による有害事象の転帰,発現時期,被疑薬の解析,医薬品相互作用研究,37(2) 7-15, 2013
  3. 駒田富佐夫,中山優子,木下淳. 医薬品情報学掲載論文からみた医薬品情報学に関する研究動向の解析. 医薬品情報学 14(1) 26-34, 2012
  4. 堀江 弘子, 江口 有一郎, 中村 隆典, 水田 敏彦, 桑代 卓也, 岩本 英里, 古賀 さやか, 田代 貴也, 冨永 智香子, 黒木 茂高, 小野 尚文, 木下 淳, 本多 義昭, 駒田 富佐夫, 尾崎 岩太, 安西 慶三, 藤本 一眞, 江口 尚久. 肝炎ウイルス検査受診率向上には医療者による個別の意義の説明が有効である. 肝臓 53(10) 591-601, 2012
  5. 堀江弘子,江口有一郎,水田敏彦,桑代卓也,岩本英里,古賀さやか,田代貴也,富永智香子,黒木茂高,小野尚文,江口尚久,中村隆典,木下淳,本多義昭,天野学,駒田富佐夫,藤本一眞. 肝炎ウイルス検査を希望しない人の生活習慣の特徴とは?―特定健診の標準的質問票からの予測. 日本未病システム学会雑誌 18(1) 98-101, 2012
  6. A. Kinoshita, H. Yamada, H. Kotaki, M. Kimura. “Effects of anti-malarial drugs on the electrocardiographic QT interval modelled in the isolated perfused guinea pig heart system” Malar. J., 9, 318, 2010
  7. 堀江弘子,岡田倫明,江口有一郎,水田敏彦,岩本英里,古賀さやか,田代貴也,富永智香子,黒木茂高,小野尚文,江口尚久,中村隆典,木下淳,本多義昭,藤本一眞,岩切龍一,小野俊三,駒田富佐夫.ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDSスコア値)は,禁煙の行動ステージ(禁煙への意気込み)に影響を受ける.日本未病システム学会雑誌 16(2), 374-376, 2010
  8. 大向智也,木下淳,駒田富佐夫,内海裕一. マイクロ構造体を用いた高密度3次元細胞培養法の提案. 電気学会論文誌, C 130-C (10), 1789-1794, 2010
  9. 木下淳,大向智也,駒田富佐夫,内海裕一. 三次元微細構造担体を用いた高密度細胞培養. エレクトロニクス実装学会誌 13(3), 200-203, 2010
  10. 堀江弘子,中村隆典,黒木茂高,小野尚文,江口尚久,木下淳,本多義昭,駒田富佐夫.禁煙治療における患者背景と治療成績との関連性に関する調査研究.医薬品情報学 11(3)180-188, 2010
  11. A. Kinoshita, D. Kobayashi, Y. Saitoh, & F. Komada "Effects of anticancer agents and scavengers for CMV promoter driven exogenous gene expression in genetically modified cells" J. Pharm. Pharmacol.,61,527-531, 2009
  12. 清原義史, 大西憲明, 角山圭一,木下淳,中村隆典,宮本和英,矢上達郎,通山由美,駒田富佐夫,奥村勝彦.「姫路獨協大学薬学部における早期体験学習前後のアンケート調査」 医薬品情報学. 10(4),273-279, 2009
  13. A. Kinoshita, D. Kobayashi, Y. Hibino, T. Isago, K. Uchino, K. Yagi, M. Hirai, Y. Saitoh, & F. Komada. "Regulation of CMV promoter driven exogenous gene expression with doxorubicin in genetically modified cells." J. Pharm. Pharmacol., 60,1659-1665, 2008
  14. 駒田富佐夫, 木下淳, 平林敏彦, 小久保光昭.「医薬情報担当者(MR)に関するアンケート調査」報告 V -女性MRおよびMR認定証の提示について-. 医薬品情報学. 10(2),153-161, 2008
  15. 郡妙恵, 内海麻希子, 木下淳, 篠原徹, 並木路広, 篠塚隆一, 大谷道輝, 山村喜一, 伊藤敬, 内野克喜. 薬剤師の病棟常駐による医療の質的向上への貢献 医療薬学. 34( 5), 426-432, 2008
  16. 駒田富佐夫, 木下淳, 平林敏彦, 小久保光昭.「医薬情報担当者(MR)に関するアンケート調査」報告 IV -医薬品情報の提供について-. 医薬品情報学. 10(1),29-39, 2008
  17. 駒田富佐夫, 木下淳, 平林敏彦, 小久保光昭.「医薬情報担当者(MR)に関するアンケート調査」報告 III -好ましいMRについて-. 医薬品情報学. 9(3),190-197, 2007
  18. 駒田富佐夫, 木下淳, 平林敏彦, 小久保光昭.「医薬情報担当者(MR)に関するアンケート調査」報告 II -MRとの面談について-. 医薬品情報学. 9(2), 137 - 149, 2007
  19. A. Kinoshita, D. Kobayashi, Y. Saitoh, N. Tanabe, K. Uchino, K. Nishiguchi, K. Okumura & F. Komada "Regulation of Exogenous Gene Expression by Superoxide." Pharm. Res., 23(11), 2536-41, 2006
  20. 駒田富佐夫, 浅川美恵子, 小澤万里子, 木下淳, 齋藤侑也. 医薬品・医療用具等安全性情報における「重要な副作用等に関する情報」の解析. 医薬品情報学. 8(1), 20 - 24, 2006

学会発表

  1. 松尾実菜,木下淳,髙橋稔,古谷真義,山本彩乃,中村任,佐野智行,奥田寛,外国人旅行者への医薬品販売時に活用可能なコミュニケーションツールの開発,日本薬学会第138年会(金沢)2018
  2. 高橋稔,木下淳,村重諒,薬剤学・臨床薬学的視点を重視した化学リメディアル教育の導入―基礎系教員と臨床系教員による協働型授業の実施―,第67回日本薬学会近畿支部大会(神戸)2017
  3. 木下淳,高橋稔,苫田彩佳,山田純也,松尾実菜,中村任,佐野智行,奥田寛,日本製医薬品に関する外国人旅行者の意識調査とコミュニケーションツールの試作,第27回日本医療薬学会年会(千葉)2017
  4. 木下淳,髙橋稔,髙良恒史,TBL・ジグソー法による薬剤・臨床系統合型演習の構築とその評価,第2回日本薬学教育学会大会(名古屋)2017
  5. 木下淳,畑中由香子,河野奨,白木孝,髙橋稔,髙良恒史,中村隆典,中村任,駒田富佐夫,薬剤師に求められる基本的資質の修得に関する臨床薬剤師による講義の効果,第26回日本医療薬学会年会(京都)2016
  6. 中山優子, 木下淳, 峯垣哲也, 山本和宏, 髙良恒史,ABCB5 発現抑制によるシスプラチン耐性の誘導,日本薬学会第136年会(横浜)2016
  7. 中山優子, 木下淳, 峯垣哲也, 山本和宏, 髙良恒史,アミノ酸トランスポーターの発現と抗癌剤耐性との関連性,日本薬学会第136年会(横浜)2016
  8. 松尾 実菜, 矢野賢明, 小林有希子, 石田陽栄, 中山優子, 髙良恒史, 菊地晴久, 大島吉輝, 木下淳, 駒田富佐夫,心筋細胞分化誘導物質 Br-DIF-1 のアルキル側鎖が心筋細胞への分化に及ぼす効果,日本薬学会第135年会(神戸)2015
  9. 中山優子, 山本和宏, 峯垣哲也 , 木下淳, 髙良恒史,アキシチニブで長期曝露したヒト腎臓癌由来 Caki-2 の細胞特性,日本薬学会第135年会(神戸)2015
  10. 植村尚久 ,岩切悦子,橋本夏実 ,菊地晴久,大島吉輝,瀬谷和彦,古川賢一,中山優子,高良恒史,木下淳,駒田富佐夫,分化誘導剤の併用によるマウス胚由来腫瘍細胞から拍動心筋細胞への分化に 及ぼす効果,第22回クリニカルファーマシーシンポジウム(東京),2015
  11. 切悦子,植村尚久 ,橋本夏実 ,菊地晴久,大島吉輝,瀬谷和彦,古川賢一,中山優子,高良恒史,木下淳,駒田富佐夫,マウス胚由来腫瘍細胞から拍動心筋細胞への分化に及ぼす分化誘導剤の併用効果の検討,日本薬学会第134年会(熊本)2014
  12. 梶浦綾,木下淳,駒田富佐夫,「副作用が疑われる症例報告に関する情報」を用いた市販後に発生する有害事象の解析,第16回日本医薬品情報学会総会・学術大会(名古屋),2013
  13. 里木聖羅,木下淳,駒田富佐夫,ドキソルビシンによるCMVプロモーター駆動性遺伝子の発現誘導機構の解析,日本薬学会第133年会(横浜),2013
  14. 木下淳,放射光加工による3次元マイクロ担体を用いた高密度細胞培養,LIGAプロセスと関連技術に関するワークショップ2012(神戸),2012
  15. 木下淳,駒田富佐夫,CMVプロモーター制御下の遺伝子発現におよぼすドキソルビシンの効果とATF-2リン酸化経路の解析,日本薬学会第132年会(札幌),2012
  16. 木下淳,天野学,加地弘明,清原義史,白木孝,高良恒史,中村隆典,中村任,堀之内正則,駒田富佐夫,横山照由,実務実習事前学習への自己評価システムとリスクマネージメント教育におけるSGDの導入,第21回日本医療薬学会年会(神戸),2011
  17. 天野学,加地弘明,木下淳,清原義史,駒田富佐夫,白木孝,高良恒史,中村隆典,中村任,堀之内正則,横山照由,天野亜紀,姫路獨協大学実務実習前における学生の意識調査,第21回日本医療薬学会年会(神戸),2011
  18. 木下淳,中山優子,駒田富佐夫,医薬品情報学掲載論文からみた医薬品情報学に関する研究の動向,第14回日本医薬品情報学会学術大会(東京),2011
  19. Kinoshita, H. Yamada, H. Kotaki, M. Kimura, Effects of Antimalarial Drugs on the Electrocardiographic QT Interval Modeled in the Isolated Perfused Guinea Pig Heart System, 8th Asia-Pacific Travel Health Conference 2010 (Nara),2010
  20. 木下淳,中筋三佳子,駒田富佐夫,CMVプロモーター制御下の遺伝子発現におよぼす抗悪性腫瘍薬の効果とAP-1リン酸化経路の解析 ,日本薬学会第130年会(岡山),2010
  21. 大向智也,木下淳,駒田富佐夫,内海裕一,X 線リソグラフィーにより作製したPMMA 製3 次元マイクロ担体の高密度細胞培養における有用性,第19回日本MRS学術シンポジウム(横浜)

著書・翻訳書

  1. 『医療薬学第6版』(共著):廣川書店(2014年)
  2. 『図解 医薬品情報学 改訂3版』(共著):南山堂(2009年)
  3. 『医薬品情報学―基礎から臨床へ―』(共著):廣川書店(2012年)
  4. 『医療薬学第5版』(共著):廣川書店(2009年)

特許

  1. 特開2011-172533マイクロ空間構造体を用いた高密度三次元細胞培養法

競争的研究資金

  1. 日本学術振興会科学研究費(挑戦的研究(萌芽))「外国人旅行者の薬局・ドラッグストアにおける医療トリアージサポートツールの開発」研究代表者 2017~
  2. 姫路獨協大学特別研究助成 「外国人観光客に対する「初期医療体制整備」構築に向けて」分担研究者 2016~2017
  3. 姫路市大学発まちづくり研究助成事業「外国人観光客と日本人医療従事者を双方向に接続するコミュニケーションツールの研究開発」研究代表者 2016
  4. 日本学術振興会科学研究費(基盤研究C),「エピジェネティック解析情報に基づいた新規抗癌剤耐性克服法の確立」研究分担者2014~2016
  5. 公益財団法人 ひょうご科学技術協会,技術高度化研究開発支援助成,簡易型糖尿病診断用装置の開発2012
  6. 姫路獨協大学特別研究助成 「CMVプロモーター駆動性遺伝子の発現制御過程における転写制御因子の機能解析」研究代表者 2011
  7. 日本学術振興会 ひらめきときめきサイエンスようこそ大学の研究室へKAKENHI 2011,2012,2013, 2014, 2015 「GFPの「スゴさ」を体験~緑に光るクラゲのたんぱく質を使って実験!~」
  8. 姫路市産学協同研究助成 「血液分析用簡易型多波長解析技術の確立」2011
  9. 文部科学省 科学研究費(若手研究B),「導入遺伝子の発現制御による抗癌剤の副作用軽減に関する研究」研究代表者2008~2010
  10. 平成20年度兵庫県COEプログラム推進事業,「マイクロ空間を用いた超高密度細胞培養リアクタの研究開発」プロジェクトメンバー 2008~2009
  11. (財)新産業創造研究機構 兵庫県産学官ビジネスインキュベート事業,「微細構造工学を応用した人工臓器の開発に関する研究」参加者 2007

招待講演

  1. 薬学教育モデル・コアカリキュラムを通じて考える参加型授業~薬学生および高校生への導入事例を中心に~,平成25年度兵庫県高等学校教育研究会科学部会研究発表大会及び講演会
  2. 導入遺伝子の発現制御による遺伝子治療の最適化
    社団法人電気学会 第1回量子ビームによるナノバイオエレクトロニクス技術調査専門委員会 2008(神戸)
  3. 分子生物学から見たナノテクノロジへの期待
    第1回日本エレクトロニクス 実装学会 ナノバイオデバイス実装技術研究会 2007 (神戸)

社会貢献活動

  1. 兵庫県病院薬剤師会西播支部 編集委員:2009年~現在
  2. 南山堂「薬局」 TOPICS編集アドバイザー:2012年~2016年
  3. 独立行政法人日本学術振興会 ひらめきときめきサイエンスようこそ大学の研究室へKAKENHI 実施代表者:2011年~2015年
  4. 日本薬学会近畿支部 「一日在宅体験プログラム」ワーキンググループメンバー:2014年~現在
  5. 兵庫県立明石北高等学校に係るスーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会運営指導委員:2015年~現在
  6. 兵庫県立星陵高等学校、科学技術振興機構「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」科学研究実践活動の指導:2015年~現在
  7. 兵庫県薬剤師会 「訪問薬剤管理指導のための研修及び実施薬局の周知」担当会議 オブザーバー:2018年~現在
  8. 認定実務実習指導薬剤師養成のためのワークショップ(薬学教育者ワークショップ)in 近畿 タスクフォース:2008年~現在
  9. 指導薬剤師のためのアドバンストワークショップ タスクフォース:2012年~現在

学内委員など

  • 学生委員 2017年~現在
  • 奨学生選考委員 2017年~現在
  • 学友会特別代表 2017年~現在
  • 薬学部OSCE実施委員会委員長 2015年~現在
  • 薬学部入試対策委員 2017年~現在
  • 薬学部FD委員 2017年~現在
  • 薬学部指導薬剤師養成のためのワークショップ委員 2016年~現在

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