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教員紹介

齋藤 一樹 [サイトウ カズキ]

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薬学部医療薬学科:生物分析化学研究室 教授

【連絡先】
部屋番号:Y609

齋藤教授メールアドレス

専門分野

  • 分子認識化学
  • 受容体構造生物学
  • 生体物質化学(ペプチド、タンパク質)

担当科目

  • 分析化学
  • 機器分析
  • 薬学基礎演習
  • 物理・化学系統合演習(PBL)
  • 分析化学実習

  • など

メッセージ

分析化学は、「物質の状態を知る」という非常に基礎的な学問です。 地味に思えますが、すべての分野に通じる入口となっており、いろいろな出口を想像しながら楽しむことができます。 例えば、私たちの研究室では、細胞膜上にあるレセプター(受容体)がホルモンなどを結合する仕組みを分析し、 「このレセプターに対してどんな薬剤を設計すると効くのかな」などと思いながら毎日ニヤニヤして研究を行っています。

学歴

1987年3月
東京大学 大学院理学系研究科生物化学専攻 博士課程修了
1982年3月
東京大学 理学部生物化学科 卒業

学位

理学博士

資格

甲種危険物取扱者

主な職歴

2016年-
姫路獨協大学 薬学部 医療薬学科・教授(現職)
2011-2016年
東京大学 大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻・特任准教授等
2005-2011年
京都薬科大学 21世紀COEプログラムおよび薬品化学分野・特任准教授等
2001-2005年
理化学研究所 ゲノム科学総合研究センター・上級研究員等
1996-2001年
科学技術振興事業団 横山情報分子プロジェクト(ERATO)・グループリーダー等
1993-1996年
財団法人サントリー生物有機科学研究所・研究員
1987-1993年
東京大学 薬学部薬品分析化学教室・文部教官助手等

所属学会

日本薬学会、日本ペプチド学会、日本蛋白質科学会、
日本化学会、日本生化学会、日本分子生物学会、
日本電気泳動学会、American Chemical Society、The Protein Society

著書・翻訳書

  1. Konogami, T., Saito, K, Kataoka, H.*: Prothoracicotropic Hormone. (Chapter 55). Handbook of Hormones: Comparative Endocrinology for Basic and Clinical Research, eds. Takei, Y., Ando, H., Tsutsui, K., pp. 407–409, Academic Press, 2015.
  2. 齋藤一樹*: 「EGFレセプターの構造生物学とその二量化抑制を戦略とする阻害薬の創製」 遺伝子医学MOOK 21号「最新ペプチド合成技術とその創薬研究への応用」, 木曽良明 編, pp. 283–291, メディカル ドゥ, 2012.

特許

  1. 「EGF/EGFR複合体」
    発明者:横山茂之, 小木曽英夫, 白水美香子, 濡木理, 石谷隆一郎, 齋藤一樹, 松末朋和, 中尾直樹, 松村裕行, 篠崎幹彦
    出願人:独立行政法人科学技術振興機構, 独立行政法人理化学研究所, 持田製薬株式会社
    出願:特願2003-556048 (2002年9月12日)、PCT/JP2002/009332(国際出願) (2002年9月12日)
    公開:WO2003/066677 (2003年8月14日)
  2. 「Grb2のSH2ドメイン変異体」
    発明者:齋藤一樹, 横山茂之, キムゼフン
    出願人:独立行政法人科学技術振興機構, 独立行政法人理化学研究所
    出願:特願2001-268000(2001年9月4日)
    公開:特開2003-070479(2003年3月11日)
    登録:特許第4229227号(2009年2月25日)

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