学部・大学院

教員紹介

石 暁軍 [セキ ギヨウグン]

石暁軍 写真

【学部】 人間社会学群:教授
【学類】国際言語文化学類:教授
【大学院】 言語教育研究科中国語コース:教授
国際交流センター:センター長

【連絡先】

079-223-2211(代)

079-285-0352(代)

石教授メールアドレス

 

専門分野

  • 東洋史(日中文化交渉史)
  • 中国語教育

担当科目

【学部】
  • 歴史学 I
  • 歴史学 II
  • アジアの歴史
  • 日本事情(歴史)
  • 中国語 AI
  • 中国語 AII
  • コミュニケーション・中国語 AI
  • コミュニケーション・中国語 AII
  • 中国語I
  • 中国語II
  • コミュニケーション・中国語 BIII
  • コミュニケーション・中国語 BIV
  • 中国語 III
  • 中国語 IV
  • 中国語ワークショップ I(ライティング)
  • 中国語ワークショップ II(ライティング)


【大学院】
  • 中国語演習 I(文献講読)
  • 中国文化研究 II(日中交流史)
  • 中国語演習Ⅲ
  • 中国歴史演習

学生へのメッセージ

 温故知新

学歴

 ○関西大学 文学研究科 東洋史学 / 1997
 ○陝西師範大学 歴史学部 / 1982

学位

 ○博士(文学)
 ○歴史学修士(歴史学碩士)

職歴

2016- 姫路獨協大学人間社会学群教授
2008-2015 姫路獨協大学国際交流センター教授
2004-2007 姫路獨協大学外国語学部教授
2000-2003 姫路獨協大学外国語学部助教授
1984-1990 陝西師範大学歴史学部 専任講師

主な研究活動

著書・翻訳書
  • 『中国語名詞性フレーズの類型学的研究』(劉丹青編)(日本語訳、共訳)、担当:第14章(pp368-396)、日中言語文化出版社(大阪、2016年3月)
  • 『跨文化哲学中的当代儒学:與京都学派哲学的対話』pp27-44「西田哲学中的日本・中国・西欧―関於「場所」的思想」(岡田勝明著)(中国語訳、単訳)、中央研究院中国文哲研究所出版(台北、2015年4月)
  • 『絢爛的世界帝国:隋唐時代』(氣賀澤保規著)(単訳)、 廣西師範大学出版社(桂林、 2014年1月) 
  • 『東亜座標中的遣隋唐使研究』(王勇編)(共著) 分担:p.201-p.218「隋唐都城接待外使機構及設施ー以日本遣隋唐使住宿為中心」、中国書籍出版社(北京、 2013年1月)  
  • 『史念海先生百年誕辰記念学術論文集』 (共著) 分担:p.278-291「関於隋唐両京接待安置外使機構及設施的若干問題」、陝西師範大学出版社(西安、 2012年10月)   
  • 『想念史念海』(想念大師叢書5、張世林編) (共著)分担:p.85-92、新世界出版社(北京、2012年10月) 
  • 『東亜視域与遣隋唐使』(王勇編) (共著)、 分担:p.74-p.91、光明日報出版社(北京、2010年6月) 
  • 『東アジアにおける文化情報の発信と受容』(松浦章編)(共著)分担:p.507-542「遣隋使と遣唐使の周辺における隋唐の外務官僚たち―鴻臚卿・鴻臚少卿を中心に」、雄松堂出版(東京、 2010年2月)
  • 『近代東アジアの経済倫理とその実践―渋沢栄一と張謇を中心に』(共著)
    分担:第8章(p.165-p.179)「中国女学堂の設立から見る経元善の社会公益事業」:日本経済評論社・東京(2009.3)
  • 『中日文化交流史研究』(中日関係史研究叢書)(共著)
    分担:p.315-p.342「『点石斎画報』中的日本図像資料」:上海辞書出版社・上海(2008)
  • 『中日伝播研究』(共著)
    分担:p.23-p.35「中日相互認識差異及其芥蒂形成的若干歴史性原因 ― 従相互認識変遷史角度的一個観察 ―」(改訂・再録):学林出版社・上海(2008)
  • 『 遣唐使の見た中国と日本―新発見「井真成墓誌」から何がわかるか』(共著)
    pp.266-276「唐長安城における迎賓施設とゲストハウス」担当 』:朝日新聞社・東京(2005)
  • 『点石斎画報』にみる明治日本 』:東方書店・東京(2004)
  • 『中日伝播與輿論 (共著)(総p.236)分担p.52-p.71「中日相互認識差異及芥蒂形成的歴史性原因」(中日相互認識と相互イメージギャップ形成の歴史的要因) 』:EPIC出版・神戸(2001)
  • 『家永三郎自伝(共訳) 』:香港商務印書館・香港/ 新星出版社・北京 2005(2000,2005)
  • 『隋唐外務官僚の研究―鴻臚寺官僚・遣外使節を中心に― 』:博士学位論文(関西大学)(1997)
  • 『古代中国の華夷思想および東伝の研究 』:富士ゼロックス小林節太郎記念基金・東京(1995)
  • 『中日両國相互認識的変遷 』:台湾商務印書館・台北(1992年初版、1999年再版)
  • 『從徐福到黄遵憲(共著)pp.162-204「宋代從日本進口的主要商品及其用途」担当 』:時事出版社・北京(1985)

論文・総説
  • 『清末浙江文人沈筠與幕末日本-新史料二題』、『東アジア文化交渉研究』第10号)705-713 (関西大学大学院東アジア文化研究科、2017年3月)
  • 『十九世紀中葉中日地方文人交流秘史鈎沈―浙江乍浦詩人沈浪仙与日本播磨詩人河野鉄兜的交遊』、『日語学習与研究』2015年5号 (総180号) 7-13 (北京、2015年10月)
  • 『幕末・明治期における播磨の漢詩人と中国文人の交遊―河野鉄兜、亀山雲平を中心として』、『姫路獨協大学外国語学部紀要』 (28) 19-39 (2015年1月)
  • 『清末中国研究日本的先駆者沈筠事績考』、『浙江工商大学学報』(125) 23-32 (2014年3月)  
  • 『「林田敬業館河野鉄兜筆行草六曲屏風」詩文の著者沈浪仙(沈筠)について』、『姫路獨協大学外国語学部紀要』  (27) 1-24 (2014年1月)
  • 『河野鉄兜と沈浪仙(沈筠)の交遊に関する新史料―「路市林田敬業館河野鉄兜筆行草六曲屏風」考―』、『姫路獨協大学外国語学部紀要』 (26) 1-20 (2013年3月)
  • 『関於『点石斎画報』重刊本的若干問題』、『北大史学』(CLIO AT BEIDA)第14輯(北京大学出版社)  (14) 411-434( 2009年12月)
  • 『研究晩清中国人対日認識的“新史料”-清末上海『点石斎画報』中有関日本的図像資料―』:『アジア文化交流研究』3(関西大学アジア文化交流研究センター・2008)
  • 『点石斎画報』重刊本述評』:『姫路獨協大学外国語学部紀要』21(姫路獨協大学・2008)
  • 『 隋唐時代における対外使節の仮官と借位 』:東洋史研究65-1(東洋史研究会・京都-2006)
  • 『 略論日本的漢籍著録 』:姫路獨協大学外国語学部紀要17(姫路獨協大学・姫路-2004)
  • 『 経元善の社会事業思想と実践ー「中国女学堂」の設立を中心としてー 』:比較視野のなかの社会公益事業報告集(財団法人渋沢栄一記念財団・東京-2004)
  • 『 隋唐時代の四方館について 』:『東方学』103(東方学会・東京-2002)
  • 『 日本園城寺(三井寺)蔵唐人詩文尺牘校證 』:唐研究8(北京大学出版社・北京-2002)
  • 『 唐代における対外使節団の組織について 』:姫路獨協大学外国語学部紀要15(姫路獨協大学・姫路-2002)
  • 『 隋唐四方館考略 』:唐研究7(北京大学出版社・北京-2001)
  • 『 隋代鴻臚卿・少卿考 』:姫路獨協大学外国語学部紀要14(姫路獨協大学・姫路-2001)
  • 『 過去与現在的対話:一位史学家的研究与実践 』:百年7(百年雑誌社・東京-2000)
  • 『 関西大学漢籍特藏簡説 』:第十届中国域外漢籍国際学術会議論文集(聯合報系文化基金会・台北-1999)
  • 『 從對外遣使看唐王朝的東北亜諸國觀 』:環日本海論叢13「日中韓三国関係と東北アジアの平和的発展」国際学術シンポジウム論文集(新潟大学環日本海研究会・新潟-1998)
  • 『 唐代における鴻臚寺の附属機関について-鴻臚客館・禮賓院・左右威遠営および外宅- 』:史泉86(関西大学史学・地理学会・大阪-1997)
  • 『 「日出処天子」と「日没処天子」に関する一考察 』:日本史研究327(日本史研究会・京都-1989)
  • 『 日本遣唐使入華不携国書説献疑 』:人文雑誌1989-2(陝西省社会科学院・西安-1989)
  • 『 中日両国相互認識史的比較文化学考察 』:陝西師範大学学報1989-2(陝西師範大学・西安-1989)
  • 『 日本遣隋使来華年次考略 』:文史知識1989-8(中華書局・北京-1989)
  • 『 関於日僧成尋『参天台五台山記』 :研究生文選1(陜西師範大学出版社・西安-1985)
  • 『 宋代明州港輸入日貨考略 』:中国中日関係史研究会会刊1986-2(中国中日関係史研究会・北京-1986)
  • 『 朱舜水與徳川光圀的尊王思想 』:浙江学刋1984-5(浙江省社会科学院・杭州-1984)
  • 『 唐日白江之戦的兵力及幾個地名考 』:陝西師範大学学報1983-3(陝西師範大学・西安-1983)
学会
  • 『清末における浙江乍浦の沈筠と幕末日本文人との交流 ―日本所在関係史料を中心として―』、「近代中国と東アジア―新史料と新視点」国際学術シンポジウムで発表および分科会の司会。中国・杭州・浙江工商大学、2016年11月18日~21日
  • 『河野鉄兜と沈浪仙ー幕末播磨の漢詩人と中国文人の交遊秘話』、現代中国研究会公開研究会(京都・佛教大学四条センター)   2014年2月8日  
  • 『図像による越境ー異文化言説における視覚情報のテキスト性について』(コメンテーター)、 第4回次世代国際学術フォーラム「近代世界の言説と意象ー越境的文化交渉学の視点から」(大阪・関西大学)   2011年12月10日
  • 『近代以前中国人日本観的形成与変遷 』、陝西師範大学公開学術講演会(中国・西安)   2009年3月6日  
  • 『関於《点石斎画報》重刊本的若干問題』:第2回「伝統中国研究国際シンポジウム」(The Second International Conference on Historical China Studies)(2007.7. 上海)
  • 『隋唐の都における日本遣隋使・遣唐使の宿泊施設』:遣隋使・遣唐使1400周年記念国際シンポジウム「東アジア文化交流の源流」(2007.9. 杭州)
  • 『遣唐使たちの在唐住所について 』:国際シンポジウム「東アジアの国際関係と日中交渉」(2007./.関西大学)
  • 『点石斎画報』に描かれた日本 』:国際シンポジウム「中国文献に見られる日本画像資料」(2006.3.杭州)
  • 『清末絵画史料にみる明治日本 』:日中文化交流フォーラム「歴史のなかの現在ー日中思想文化の共有をめざして」(2005.7.立命館大学)
助成金による研究(近年)
  • 神戸学院大学人文学部研究促進費により「東アジア外交史料のデジタルアーカイブ化に関する研究」についての共同研究(2015)
  • 姫路獨協大学特別研究助成により「播磨地域における学術と教育の展開―江戸後期から明治初期まで」についての共同研究(2014)
  • 神戸学院大学人文学部研究促進費により「古代中国外交史に関する日中共同研究基盤の構築」についての共同研究(2014)
  • Fetzer Institute, Michigan, USAの助成により「Dialogue and Understanding Among the Cultures and Civilizations」についての共同研究(2013)

主な社会貢献活動

  • 『播磨の漢詩人と中国文人との交遊』、平成28年度「はりま歴史講座 街道の歴史浪漫」第6講、姫路市・姫路獨協大学共催、2016年9月24日
  • 公益財団法人姫路市文化国際交流財団運営委員会委員(2015.4.~)
  • HUMAP(兵庫・アジア太平洋大学間ネットワーク)運営委員会委員(2015.6.~)
  • 「幕末の漢詩人と中国文人との知られざる交遊―河野鉄兜と沈浪仙」、2013年度独協講座「播磨の偉人/異人たち」第4回(姫路獨協大学)   2013年11月27日  
  • 「林田敬業館河野鉄兜筆行草六曲屏風」およびその周辺(2)」、平成25年度敬業館講座(兵庫県姫路市) 2013年10月26日
  • 「林田敬業館河野鉄兜筆行草六曲屏風」およびその周辺(1)」、平成25年度敬業館講座(兵庫県姫路市) 2013年10月19日
  • 「幕末播磨の漢詩人と中国文人の交遊について」、平成25年度申義堂講演会(兵庫県高砂市) 2013年5月25日
  • 「幕末明治における播磨ゆかりの漢学者と中国文人の交遊(2)」、平成24年度敬業館講座(兵庫県姫路市) 2012年10月20日
  • 「幕末明治における播磨ゆかりの漢学者と中国文人の交遊(1)」、平成24年度敬業館講座(兵庫県姫路市) 2012年10月12日
  • 「“i-Guide”姫路城」中国語版の監訳、NPO法人姫路市Convention Support(電博堂)2008年4月
  • 大学コンソーシアムひょうご神戸・国際交流委員会委員(2008~)

受賞など

  • 中国日本語教学研究会(China Japanese Education Association)学会誌『日本語学習と研究』(Journal of Japanese Language Study and Research)優秀学術論文賞(文学類2等賞)、2016年10月20日

学内委員など

  • 大学院言語教育研究科中国語コース代表(2017.4.~現在)
  • 国際交流センター長(2015.4.~現在)
  • 評議員(2015.4.~現在)
  • 大学院委員(2015.4.~現在)
  • 国際交流センター運営委員会委員(2008.4.~現在)
  • 中国研究会 部長(2008.4.~現在)
  • 大学院委員・言語教育研究科中国語コース代表(2007.4.~2012.3.)
  • 図書館運営委員会委員(2007.4.~2008.3.)
  • 外国語学部紀要編集委員会委員(2006.4.~2007.3.)
  • 全学教学委員会委員(2003.4.~2005.3.)

ページの先頭へ