学生生活

学生インタビュー

発達障害児をサポートする言語聴覚士になることです

医療保健学部 言語聴覚療法学科 2010年3月卒業
柏野めぐみさん
※2年次に取材

県立観音寺第一高校出身(香川県)

柏野 めぐみさん

姫路獨協大学の魅力と感じることを教えてください。

何よりも先生が熱心に教えてくださることです。学生への目配りが行き届いていて、下宿生の私も安心して勉強できます。学業面以外のことも話しやすいですよ。言語聴覚療法学科は20人とアットホームな雰囲気の中で、みんなで仲良くワイワイやっています。
新設学部で校舎や実習の設備が新しいことも、志望理由のひとつでした。医療系の単科大学と違って文系の学部もあるので、周りの友人もいろいろなことに興味を持っている人が多いです。医療福祉系の仕事はコミュニケーションが大切だから、その方が視野が広がっていいと思うんですよね。進路を迷っている母校の後輩や高校生の皆さんには、自信を持って、この大学をお薦めしたいですね。

将来の夢はやはり言語聴覚士ですか?

そうですね。発達障害など先天的な障害をもつ子どもに対して、じっくり向き合える仕事をすることが夢です。2年次になってからは、小児分野を重点的に勉強しました。福祉関係の職種に興味があったのですが、介護職は養成校も多くて飽和状態かもしれないと思い、新しい分野の資格にチャレンジしようと考えたんです。国家試験の合格率は50%ほどなので、気を引き締めてがんばります。

勉強の難しさや面白さはどんなことですか?

1年次のころは学部共通の医療系基礎科目が多かったのですが、2年次になってから、ぐんと専門的な講義や実習が増えました。初めて学ぶ内容ばかりで難しさも感じるけれど、将来に向かって進んでいくんだなぁと張り切っています。3年次生は4カ月の臨床実習があるから、もっと本格的になるんですよ。
言語聴覚療法は、高齢化、事故による後遺症、先天性の障害と、いろいろな背景を持つ方々が支援の対象になります。リハビリテーションプログラムの組み立て方も、一人ひとりに合わせたオーダーメイドみたいなもの。クライアントさんの状態を知るにも、検査機器に頼れる部分は少なくて、キャリアを積んで経験から判断するしかないですから、想像以上に大変だということもわかってきました。大きな責任の伴う職種だと感じますし、同時にやりがいのある仕事だと思います。

これから入学してくる後輩や高校生の皆さんにメッセージをお願いします。

大学の授業は、高校時代とは講義時間の長さも内容の高度さも違い、戸惑うことも多いと思います。でも、それも慣れるまでの話。1年次の勉強が4年間の基礎となるので、くじけずにがんばってください。でも、学生時代にしかできないこともやってほしいです。友達とのつきあいやアルバイト、サークルも楽しんで、充実したキャンパスライフを送ってくださいね。

柏野 めぐみさん

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