最新情報

詳細ページ

一覧へ戻る

臨床工学科3年生が姫路防災プラザを見学(報告)[医療保健学部]

2008/07/24

臨床工学科3年生が、通常学内での医用治療機器学実習(担当:片山俊郎教授、難 波経豊教授、福田誠准教授、小寺宏尚講師、山森由恵講師)のテーマの一つとして、 (学外)姫路防災プラザを見学しました。
 7/22午後、救急車内を見学させていただいた後、学生が負傷者モデルとなり救急出動の 際の負傷者への初動訓練を実施いただきました。また救急指令センターの見学をさせていただき、いずれも非日常なお話を聞かせていただきました。
 さらに、AED使用訓練を全員が行いました。「姫路では、まだAEDの活躍で救命され た実績がないが、我々が教えた皆さんがそういった現場に出くわしたときには、是非 今回訓練を活かして活躍してほしい」とのお話でした。
救急医療崩壊が紙面をにぎわすなかで、姫路でも昨年12月7日朝日新聞朝刊にて 「16病院受け入れ拒否、姫路救急搬送、66歳死亡、医師不足揺らぐ輪番制」記事が掲載され、大きな話題となりました。その後近隣でもシンポジウム、勉強会等が開催さ れ、「本当に必要な人が享受できるシステム」を目指し、少しですが、無為な出動も減っているそうです。救命士有資格方々のこれまで蓄積してこられた実績、能力を、 医療施設での救急チーム医療にも活かしていただけないか、全国的には試行も始まってい ます。
 今回見学のために準備、懇切丁寧に説明下さったスタッフ、救急救命士の方々に大 変お世話になりました。どうも有り難うございました。
(文責:福田誠)

ページの先頭へ