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ひらめき・ときめきサイエンスが開催されました(報告) [薬学部]

2009/08/11

当日は、朝から集中豪雨のため警報が一時的に発令され、参加者の当日キャンセルが心配されました。
でも、蓋をあけてみると、高校生5名・中学生22名さらに小学生および保護者も参加して下さいました。
当日キャンセルは一人のみで、予想以上の参加率に胸をなでおろしました。
車椅子での参加者もおられましたので、研究室のレイアウトを変更したり、車椅子がどうしても入れない場合には丸椅子を用意して、スタッフ一丸となって実習に全員参加できる環境を整えました。

開会式では、本多薬学部長にご挨拶していただきました。
引き続いて、実習の簡単な説明の後、9課題を6班に分かれて実習し、丸で囲んだ課題は体験してもらいました。

①:ホモジナイズ(研究室)
②:吸光度(実習室)
3:等電点電気泳動(研究室)
4:SDSポリアクリルアミドゲル電気泳動(研究室)
5:シプロルビー染色 (研究室)
⑥:ゲルの切出(研究室)
7:インゲル消化
8:スポッティング
⑨:質量分析
10:機器室見学

これで午前の実習を終え、参加者と研究者で一緒にお昼ご飯を頂きました。

ひらめきときめきサイエンス開催風景


午後からは、「レポートの書き方」を解説し、次いで「生体をつくるたんぱく質の不思議」について講義しました。
ちょうどおやつの時間になりましたので、クッキータイム(軽食、菓子、お茶)で息抜きです。
今回は、大人の方でも満足できる高級ケーキ店よりお菓子を取寄せましたので、お味の方は満足していただけたようです。
そして、終了式となり、参加者全員に未来博士号を授与いたしました。
参加してくれた小学生・中学生・高校生の方々には、このプログラムをきっかけにして不可能に挑戦し社会に貢献できる科学者になられることを期待しております。
また、車椅子での参加者にも健常者と同様にプログラムを完遂してもらえたので、我々としても嬉しい限りです。
予定より30分ほど遅れましたが、悪天候の中、多くの参加者および保護者の方々に最後まで残って頂き有難うございました。

姫路獨協大学 薬学部

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