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【報告】「第6回 卒後教育セミナー」を開催しました [薬学部]

2018/03/02

2018年2月25日(日)に、薬学部の第6回卒後教育セミナーを兵庫県薬剤師会、兵庫県病院薬剤師会、日本薬学会近畿支部の共催により開催いたしました。

今回のテーマは、「基礎から学ぼう!ファーマコゲノミクス(PGx)!」と題して、本学卒業生を含め、薬局薬剤師、病院薬剤師の先生方にご参加いただきました。また、少数ではありますが、学部生の参加もあり、セミナーは盛会裏に終えることができました。

セミナーでは、平 大樹 先生(立命館大学 薬学部)から、「遺伝子情報に基づくオーダーメイド薬物療法の現状と将来展望」についてご講演いただき、ファーマコゲノミクス分野の入り口(基礎)から、大学病院での実際の取り組みまで、幅広い内容を分かりやすくご講演いただきました。また、山本 和宏 先生(神戸大学医学部附属病院薬剤部)からは、「ゲノム情報の活用が導く新たな薬物治療への道」と題して、Precision Medicineの必要性やゲノム情報の活用における国内外の動向、さらにはゲノム薬物療法が次に直面する課題についてご講演いただきました。

参加者からは、「基礎から教えていただき、遺伝子解析を身近に感じられた」、「まったく勉強していないことで、とても面白かった、新しいことで良かった」、「今後、日常の処方解析ポイントの一つとして取り入れたいと思う」、などのご感想を頂きました。

本セミナーが、近い将来訪れるゲノム情報に基づいた薬物療法を実践するうえで、少しでもお役に立てることを祈念して、本セミナーの開催報告とさせていただきます。 また、次回以降の卒後教育セミナーも充実した内容を企画したいと思いますので、多数の先生方のご参加をお待ちしております。

第6回 卒後教育セミナー担当
医療薬剤学研究室


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