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中学生対象「海洋・バリアフリー教室」に本学教員が参加しました [医療保健学部]

2010/11/12

姫路港は、家島諸島や小豆島への海陸交通の結節点として重要な役割を果たしています。
このたび、旅客船発着桟橋が新設(工事は継続中)されることを受けて、姫路市立家島中学校1年生(44名)の皆さんに、海の仕事に興味を持ってもらうと共に、車いすの使用者体験及び介助者体験を行う「姫路港海洋・バリアフリー教室」が11/4(木)13:20~開催されました。

この教室は、
①旅客船で働く船員さんの仕事について、直接船長さんから話を聞くとともに、船内設備の見学を通して、「海の仕事」に興味を持ってもらう。
②旅客船やバス、鉄道などで進んでいる設備のバリアフリー化だけではなく、お体の不自由な方へのサポート方法について学ぶことを通して、多様な人々の存在をお互いに理解し合い、支え合う「心のバリアフリー」を広めていく。
ことを目的として開催するものです。姫路港で中学生を対象としたこのような教室は初めてのことでした。

当日は、開講式を行った後、2グループに分かれて、一方は旅客船「高速いえしま」の船内を見学し、車いす使用者や介助者としての体験を、また、もう一方は姫路港が姫路駅方面への路線バスへの乗り継ぎ場所であることから、ノンステップバスでの車いす使用者および介助者体験が行われました。

この行事に、本学からは医療保健学部の崎田講師・安田講師が出席し、中学生に対して車いすの指導などを行いました。
中学生の皆さんがこの教室に参加して車いすの使用者や介助者のことを知ったことで、今後の生活においても「バリアフリー」というものを少しでも身近に感じてもらえたら嬉しく思います。


※この教室について
<主催>国土交通省神戸運輸管理部、兵庫県中播磨県民局姫路港管理事務所、姫路市商工観光局商工部産業・港湾振興課、姫路市家島事務所
<協力>高速いえしま株式会社、神姫バス株式会社、社団法人兵庫県バス協会、学校法人獨協学園 姫路獨協大学、社会福祉法人 姫路市社会福祉協議会

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