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本学薬学部、駒田教授の研究開発が平成20年度兵庫県COEプログラム推進事業に採択[薬学部]

2008/08/08

兵庫県では、産学官連携・事業連携の本格的推進、技術開発型ベンチャーの輩出等の課題に対応する「ひょうご21世紀産業創造戦略」の一環として、産業波及性のある独創的なシーズの創出を促進するとともに、次世代成長産業の創出を図るため、産学官連携による立ち上がり期の予備的、準備的な研究プロジェクトの本格的な研究開発への移行を支援することを目的として「兵庫県COEプログラム推進事業」を実施しています。平成20年度の研究プロジェクトについては、3月24日より応募を行い、書面審査、ヒアリング審査をへて、8月6日に認定式が行われました。

本学薬学部の駒田富佐夫教授をプロジェクト・リーダーとする研究開発については、下記のとおりの内容で、平成20年度兵庫県COEプログラム推進事業に採択されました。

1.研究プロジェクト名及び分野(○:主となる分野)
  マイクロ空間を用いた超高密度細胞培養リアクタの研究開発
  ○ナノ分野
  ・環境・医療分野

2.代表機関及びプロジェクト・リーダー
  【代表機関】(財)ひょうご科学技術協会
  【プロジェクト・リーダー】 駒田 富佐夫(姫路獨協大学 薬学部 教授)

3.共同研究チーム構成員 (○:県内機関、 *:要件とする中小企業)
  ○(財)ひょうご科学技術協会
  ・㈱ユーテック(*)
  ○ケニックス㈱(*)
  ○姫路獨協大学薬学部   ○兵庫県立大学高度産業科学技術研究所
  ○姫路商工会議所
  ○(財)新産業創造研究機構

4.研究プロジェクトの概要
  医療や生化学研究分野で現在使用されている有用タンパク質やモノクローナル抗体の製法の多くはバッチ法であり、製造および精製工程が複雑なことからコストも増大する。そこで、細胞工学と遺伝子工学技術、ナノ加工技術とマイクロ流体デバイス技術をベースとし、高密度に細胞を培養した細胞アレイを用い、連続的・高効率に有用タンパク質を長期間生合成させ、精製が可能となるよう超高密度細胞培養リアクタシステムを開発する。

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