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「裁判員制度シンポジウム」開催報告 [法科大学院]

2008/06/04

みなさんご存知のとおり、来年5月から「裁判員制度」という新しい制度が始まります。
裁判員制度とは、国民が裁判員として刑事裁判に参加し、被告人が有罪か無罪か、また有罪の場合にどのような刑にするかを裁判官と一緒に決める制度です。
この制度について学生や市民の方々に理解を深めてもらおうと、5月31日(土)午後1時より、本学202c教室にて「裁判員制度シンポジウム」が開催されました。本学学生のみならず、多数の市民の方々あわせて約100人が専門家の話に耳を傾けました。
パネルディスカッションでは、神戸地方裁判所姫路支部より五十嵐常之裁判官、杉田友宏裁判官をパネリストとしてお迎えし、竹橋正明法務研究科長(弁護士)、濱田剛史法務研究科教授(弁護士)、道谷卓法学部教授を加えた計5名で、渡邊卓也法務研究科准教授の司会のもと、活発な討論が行われました。
会場では「無実の人に有罪判決を下した場合、どのようなフォローができるのか?」などの一般的な質問も含み、パネリストから分かりやすい丁寧な回答がされました。

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