WEBで使用できない文字について
一般的にWebブラウザを通して提供する情報には、使用してはいけない文字というのがあります。これらの文字は、WebブラウザやパソコンのOS(OperatingSystem:WindowsやMacOS)などによって、正しく表示できない可能性があるためです。このような文字は、「機種依存文字」と呼ばれることもあります。Webで入力する際には「機種依存文字」を使用しないようにして頂く必要があります。
JIS規格で定められた、第一水準、第二水準の漢字は、すべて使用可能ですが、記号や拡張文字など、下記の文字は使用できません。
また、データベース内の文字情報とWebサーバとの間で文字コード変換(SJIS⇔UNICODE)を行うために発生する制限として、下記の文字も使用できません。