イベント情報

令和4年度 福崎高校における高大連携教育プログラムが始まりました。

 令和4年9月6日(火)、高大連携教育プログラムとして、兵庫県立福崎高等学校総合科学コース(自然科学系コース)の看護医療を選択した3年生を対象に、「チーム医療」という看護医療系講座が始まりました。

 受講する生徒さんは、今から2年前、12月に実施された「体験実習」において、姫路獨協大学臨床工学科の各実習室で人工呼吸器や人工透析装置、電気メスなどを使った体験活動に参加されています。

 このたび、「チーム医療」という授業科目で、これから11月まで、姫路獨協大学の教員が、講義と実技実習などを交えながら、医療職種の説明、各医療職とチーム医療との関わりを紹介していきます。また、高校での学びがどのように医療系大学の学びに繋がるのか、医療従事者の卵としての心構えと繋がるのか等を展開していきます。

 第1回は、臨床工学科の杉村宗典助教が、「臨床工学技士の仕事、チーム医療における役割」についての講義を実施しました。臨床工学技士がどのような役割を担っているのかを、コロナ禍でメディアに登場した生命維持管理装置(ECMOなど)の仕組みを説明しながらお伝えしました。

 第2回は、看護学科の瀧本茂子教授が、「看護師の仕事とチーム医療」についての講義と「タッチケア」演習を実施しました。生徒の皆さんと楽しみながら、老年看護学の演習に取り組むことができました。


 担当は次のとおりです。

開講日 講師
1 9/6(火) 医療保健学部 臨床工学科 助教 杉村宗典
2 9/13(火) 看護学部 看護学科 教授 瀧本茂子
3 9/20(火) 看護学部 看護学科 講師 石田寿子
4 10/4(火) 薬学部 医療薬学科 教授 増田智先
5 10/11(火) 医療保健学部 理学療法学科 教授 山本洋之
6 10/25(火) 医療保健学部 作業療法学科 講師 仁田静香
7 11/1(火) 医療保健学部 言語聴覚療法学科 准教授 為季周平