モリス水迷路課題
空間記憶(作業記憶、参照記憶)を測定する課題です。
水面下にあるプラットフォームの空間的位置をラットに学習させます。
実際の課題場面では、解析用コンピューター(写真左)は別室に設置されています。実験者は、その別室でラットの行動を観察します。また、迷路外に、ラットが空間的位置を知るための手がかりを設置します。
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