お知らせ
2025.11.18

このたび、言語聴覚療法学科の2年生2名にインタビューを行いました。
まずは、「言語聴覚士(ST)をめざしたきっかけ」についてお聞きしました。
1人目の学生は、「話すことと食べることが好き」という自身の興味を通して、それらに困っている人がいることを知り、「そんな人たちを支えたい」という思いから言語聴覚士を志したそうです。
2人目の学生は、家族が入院していた際のリハビリの様子を見たことがきっかけで、その経験からリハビリに関心を持ち、さらに“口のリハビリ”とも呼ばれる言語聴覚療法に興味を持つようになったとのことです。
「臨床基礎ゼミナール」での学びと気づき
次に、授業科目「臨床基礎ゼミナール」で行われた半日施設見学の感想について伺いました。
1人目の学生は、
「実際の現場を見ることで、普段の学びをリアルに感じることができました。目に見えない障害への対応の難しさや、患者さんと長い年月をかけて向き合う先生方の姿に感動しました。」
と話してくれました。
2人目の学生は、
「言語聴覚士の先生方が、患者さん一人ひとりに合ったアプローチをされていて、とても興味深かったです。いつか自分もSTとして、様々な患者さんを少しでも楽にできるような手助けがしたいと思いました。半日だけでは足りないと感じるほど、言語聴覚士の仕事が尊く思えた時間でした。」
と語ってくれました。
先生との距離が近く、安心して学べる環境
最後に、「学科の先生方について」も尋ねてみました。
2人とも共通して、「先生方がとても親身で距離が近く、何でも相談できる雰囲気がある」と答えてくれました。
学生たちは、日々の授業や実習を通じて、確かな知識と人との関わりの大切さを学びながら、言語聴覚士としての第一歩を着実に踏み出しています。
言語聴覚療法学科では、少人数教育のもと、学生一人ひとりが自分の目標に向かって確実に成長しています。
今後も、学生たちの活躍や学びの姿をお届けしていきます。