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【報告】ひめじ創生カフェに参加しました[地域連携課]

姫路獨協大学 ひめじ創生カフェに参加 集合写真

8月21日(日)、姫路キャッスルグランヴィリオホテル3階鳳凰の間において、「ひめじ創生カフェ」(姫路市主催、神戸新聞社共催)が開催され、18歳から35歳までの若者約100人が、「ふるさと・ひめじ」の未来について語り合いました。

テーマは、
「ひめじの『ええとこ』って何?」
「住みたいまちってどんなとこ?」
「住んでみたいまち『ひめじ』にするにはどないしょう?」
です。

本学からは18名が参加し、4~5人単位のテーブルに分かれて、お茶やお菓子をいただきながら、リラックスした雰囲気で話し合いました。参加者からは、自治会の活性化やアウトレットショップの誘致など様々なアイデアが出され、石見市長に提案されました。

姫路獨協大学 ひめじ創生カフェに参加 こども保健学科からも参加しました。

写真左:こども保健学科 参加者


なお、神戸新聞の8月22日(月)付の記事には、本学の松井省吾さんの「姫路について初めて知ったことも多かった。今後も地元を積極的に盛り上げていきたいと思った」というコメントと、ホストをつとめたテーブルでの話し合いの写真が掲載されました。

姫路獨協大学 ひめじ創生カフェに参加 松井省吾さん

写真左:事前に行われた企画運営会議の様子 / 写真右:松井省吾さんの報告


本学の参加者は以下の通りです(敬称略)。
有馬太陽(薬学部6年次生)、長谷川雄輝(外国語学部4年次生)、下村明日香、林咲希(以上、こども保健学科4年次生)、酒井悠人(臨床工学科4年次生)、曽川寛太朗、橋本瑞希(以上、作業療法学科3年次生)、福田優希(こども保健学科3年次生)、田村僚章(外国語学部2年次生)、小見山仁志、松井省吾、松尾大樹、野口陽奈(以上、法学部2年次生)、岩田晶、平井康暉、文岩真由(以上、薬学部2年次生)、合田達市(こども保健学科1年次生)、黒田有紀(看護学部1年次生)。

文責:姫路獨協大学播磨総合研究所長 大塚健洋