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2011年08月02日
第17回 国際学生シンポジウムを開催しました [外国語学部]
7月24日（日）、国際学生シンポジウムが開催されました。今回は「ひとりじゃない!」という全体テーマの下、外国語学科の1年次留学生30名がグループに分かれて、日本語によるスピーチや調査報告を行いました。国際学生シンポジウムは旧日本語学科の1994年から毎年開催されており、今年で17回を数える伝統ある行事です。
当日はオープンキャンパスと同時開催だったこともあり、留学生オープンキャンパスに参加した、阪神間の日本語学校等からの留学生も視聴し、会場の207B教室は賑わいました。会場フロアには、旧日本語学科教員や卒業生・修了生など、懐かしい顔も見受けられました。当日、来場された方の感想を紹介します。「発表者は、短い時間の中でそれなりの工夫をして発表していたと思います。特に感心したのは、時間を有効に使った掛け合い的な形式の発表でした。私自身の勉強になった内容も多々ありました。」
皆さま、参加していただきありがとうございました。
当日はオープンキャンパスと同時開催だったこともあり、留学生オープンキャンパスに参加した、阪神間の日本語学校等からの留学生も視聴し、会場の207B教室は賑わいました。会場フロアには、旧日本語学科教員や卒業生・修了生など、懐かしい顔も見受けられました。当日、来場された方の感想を紹介します。「発表者は、短い時間の中でそれなりの工夫をして発表していたと思います。特に感心したのは、時間を有効に使った掛け合い的な形式の発表でした。私自身の勉強になった内容も多々ありました。」
皆さま、参加していただきありがとうございました。