2月26日(日)、姫路市国際交流財団主催の「日本語スピーチコンテスト」がイーグレひめじで開催されました。
姫路で暮らす外国人17人が「わたしの宝もの」について語り、本学からは、交換留学生の陳淑媛(チン シュクエン)さん、劉柳(リュウ リュウ)さん、孔佩思(コウ ハイシ)さん、1年次生の射雪龍(サ セツリュウ)さんの4人が参加しました。
陳淑媛さんは『私を変えた五か月』、劉柳さんは『六時間の気持ち』、孔佩思さんは『両親からのプレゼント』、射雪龍さんは『私の宝貝』と題し、堂々と宝物について語りかけました。
なお、陳淑媛さんが優秀賞に、劉柳さんが努力賞に選ばれました。おめでとうございます!!
この「日本語スピーチコンテスト」の様子を「広報姫路」と「ケーブルテレビ」が取材に来られました。「広報姫路」には掲載される予定です。