AED(自動対外式除細動器)の増設について[健康管理室]
AEDとは、突然の心室細動(心室のけいれん)に対し、電気ショックが必要か不要かを自動的に判断し、正常な心臓の拍動に戻す機械です。平成21年4月1日以降AEDが6台増設され、大学内の設置台数は合計で8台となる予定です。
設置場所は下記のとおりですので、緊急時にすぐに活用できる様、各自、設置場所の確認をしておきましょう。
設置場所
本部棟-正面玄関守衛室付近 (スタンド収納型)
医療保健学部棟内-玄関付近 (スタンド収納型)
薬学部棟内-守衛室側玄関付近 (スタンド収納型)
体育館内-正面入口付近 (壁掛け収納型)
講義棟1階-中央階段付近 (壁掛け収納型)
テニスコート-部室棟監督室右横 (壁掛け収納型)
グラウンド-教員室横の倉庫内 (専用収納ケースに収納)
健康管理室内 (専用収納ケースに収納)