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2014年01月24日
交換留学生送別会を開催（報告）[外国語学部・国際交流センター]
1月22日(水) 17時より本学学生食堂2階にて交換留学生の送別会が行われました。今回、帰国するのは韓国（国民大学校、慶南大学校）、オーストラリア（イーデスコーワン大学）、台湾（国立屏東商業技術学院）からの交換留学生、計5名です。本年度の春季JIP（日本語教育海外実習）で、慶南大学校、国立屏東商業技術学院、香港城市大学専上学院にインターンとして参加する学生（学部3・4年次生、大学院生）も出席しました。本年度のJIPは、香港へは2月下旬から約4週間、台湾、韓国へは3月上旬から3～4週間にわたり、本学との協定大学で日本語を学んでいる学生さんを対象に日本語教育実習を行います。帰国した交換留学生たちと、インターンとして参加する本学の学生たちが、今度はJIP受け入れ先で再会し、お世話になることでしょう。初めて顔合わせをした者もいましたが、メールアドレスの交換などをして、学生同士ですぐに打ち解けた様子です。
この送別会には外国語学部長をはじめとする教員だけでなく、交換留学生が日頃お世話になっている国際交流センターや教務課の職員の方々も参加してくださり、約40名が集いました。司会は、後期に中国から来た交換留学生（広東工業大学、肇慶学院）の3人です。送り出す側として、初めての司会に緊張しながらも一生懸命日本語での司会進行を務めてくれました。帰国する交換留学生には、留学生活を振り返って、一人ずつ簡単なスピーチをしてもらい、最後にみんなで記念撮影をしました。
短い時間でしたが、最後まで名残を惜しみながらの散会となりました。帰国しても姫路獨協大学での留学生活を忘れないでくださいね。
4月からは新たに韓国から3名の交換留学生と中国から1名の姫路市委託留学生が外国語学部に来られる予定です。
この送別会には外国語学部長をはじめとする教員だけでなく、交換留学生が日頃お世話になっている国際交流センターや教務課の職員の方々も参加してくださり、約40名が集いました。司会は、後期に中国から来た交換留学生（広東工業大学、肇慶学院）の3人です。送り出す側として、初めての司会に緊張しながらも一生懸命日本語での司会進行を務めてくれました。帰国する交換留学生には、留学生活を振り返って、一人ずつ簡単なスピーチをしてもらい、最後にみんなで記念撮影をしました。
短い時間でしたが、最後まで名残を惜しみながらの散会となりました。帰国しても姫路獨協大学での留学生活を忘れないでくださいね。
4月からは新たに韓国から3名の交換留学生と中国から1名の姫路市委託留学生が外国語学部に来られる予定です。