17該当年次の継続条件を満たせず、HDUチャレンジ特待生認定継続を受けられなかった場合、翌年次のHDUチャレンジ特待生認定継続条件を満たせば、翌年次よりHDUチャレンジ特待生認定を受けることができます。【出願時に必要となる資格・検定・学習成績の状況（前期・後期）】【2年次以降、HDUチャレンジ特待生認定継続条件】継続に必要となる資格・検定・修得単位■該当年次 3年次進級時（～2年次の3月までとする）■該当年次 2年次進級時（～1年次の3月までとする）実用英語技能検定TOEIC L&R日商簿記検定試験全経簿記能力検定試験基本情報技術者試験（Level 2）情報セキュリティマネジメント試験（Level 2）法学検定試験ベーシック+宅地建物取引士準1級700点以上/990点中1級上級合格合格合格資格・検定必要な級・得点実用英語技能検定2級資格・検定必要な級・得点■該当年次 4年次進級時（～3年次の3月までとする）実用英語技能検定TOEIC L&R日商簿記検定試験公認会計士税理士応用情報処理技術者試験（Level 3）情報処理技術者試験（Level 4）法学検定試験スタンダード+ビジネス実務法務検定司法書士土地家屋調査士行政書士社会保険労務士1級800点以上/990点中1級短答式試験合格11科目のうち1科目を合格合格Level 4の複数の資格のうちいずれか1つ合格合格+2級合格合格合格合格資格・検定必要な級・得点資格・検定は下記のうちから一つ取得必須、かつ指定の全体の学習成績の状況を満たすことが条件 ※①の場合は検定・資格取得のみ資格・検定は下記のうちから一つ取得必須かつ修得単位数を満たすことが条件【人間社会学群】【人間社会学群】実用英語技能検定GTEC（CBTタイプ）GTEC（Advancedタイプ・4技能）TOEIC L&R日商簿記検定試験全商簿記実務検定試験全経簿記能力検定試験全商情報処理検定試験情報技術検定ITパスポート試験（Level 1）2級960点以上/1400点960点以上/1280点550点以上/990点中2級1級1級（プログラミング部門）1級1級合格資格・検定必要な級・得点実用英語技能検定GTEC（CBTタイプ）GTEC（Advancedタイプ・4技能）TOEIC L&R準2級690点以上/1400点690点以上/1280点450点以上/990点中資格・検定①本学が定める資格・検定等（条件1）本学が定める資格・検定等②本学が定める資格・検定等（条件2）必要な級・得点必要学習成績の状況前期：高校3年生1学期終了時点での調査書の「全体の学習成績の状況」4.0以上後期：高校3年生2学期終了時点での調査書の「全体の学習成績の状況」4.0以上【医療保健学部・薬学部・看護学部】【医療保健学部・薬学部・看護学部】必要修得単位数1年次終了時点までに、44単位以上必要修得単位数2年次終了時点までに、80単位以上※上記②本学が定める資格・検定等（条件2）により受験した者のみ必要修得単位数3年次終了時点までに、120単位以上医療保健学部・薬学部・看護学部においては1年次・2年次のHDUチャレンジ特待生認定を確約いたします。 ※留年した場合を除くなお、3年次以降は前年度の学業成績により一般特待生の選考対象となります。※上記資格・検定の場合は評定平均値は不問※GTECは、オフィシャルスコアに限る。※GTECは、オフィシャルスコアに限る。実用英語技能検定GTEC（CBTタイプ）GTEC（Advancedタイプ・4技能）TOEIC L&R準2級690点以上/1400点690点以上/1280点450点以上/990点中資格・検定必要な級・得点※GTECは、オフィシャルスコアに限る。必要学習成績の状況前期：高校3年生1学期終了時点での調査書の「全体の学習成績の状況」4.0以上後期：高校3年生2学期終了時点での調査書の「全体の学習成績の状況」4.0以上下記①②のいずれかの条件を満たすこと。
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