33Q. 国外の高等学校を卒業予定ですが、一般入試、 大学入学共通テストプラス入試で受験できますか?はい、出願することができます。外国人および長期滞在者の出願資格は「国外の高等学校を卒業または卒業見込みで、財団法人日本国際教育支援協会および独立行政法人国際交流基金が主催する2020年度または2021年度日本語能力試験N2に合格していること、またはそれと同等の学力があると本学が認めた者。」となります。(出願時に日本語能力認定書の写しの提出が必要となります。)Q. 公募推薦入試および一般入試では追加合格制度は ありますか?公募推薦入試および一般入試において合格者の手続状況によっては、追加合格者の発表を行うことがあります。Q. 出願後の試験地変更は認められますか? また、学群・学部・学科の変更はできますか?出願後の試験地の変更および学群・学部・学科の変更は認められません。願書は慎重に記入してください。Q. パソコンまたはスマートフォンなどのインターネット 環境がありません。図書館、高等学校などのインターネット環境があるパソコンを利用してください。また、本学の入試センターのパソコンを利用することができますので、出願期間中に入試センターにお越しください。いずれの方法でもできない場合は、入試センターにご相談ください。Q. 身体に障がいがある場合、何らかの配慮がなされる のでしょうか?受験上・修学上特別の配慮が必要となる場合がありますので、出願に先立って入試センターまでご相談ください。Q. 「HDUチャレンジ入試」(後期)までの入学試験で 合格し、入学手続き完了後に「HDUチャレンジ入試」 (後期)を受験することはできますか?はい、出願することができます。検定料30,000円は必要となります。Q. 出願時、入学願書・写真票・調査書等の郵送は 必要ですか?はい、必要です。入学試験ごとに決められた提出書類が出願期間内に本学へ到着しなかった場合は、入学検定料が振り込まれていても、受付することができません。その場合、入学検定料の返還はできません。Q. 「HDUチャレンジ入試」に合格し人間社会学群に 入学した場合、1年次に3年次進級時継続に必要となる 資格・検定等を取得した場合、3年次終了時点までの 特待生認定を受けることができるのですか?特待生認定に必要な条件は「本学の定める各年次の資格・検定等の取得」と「必要単位数の修得」となります。そのため、「本学の定める各年次の資格・検定等の取得」については満たしたこととなります。「必要単位数の修得」が該当する年次において満たされていれば特待生認定となります。(P17をご覧ください)Q. 「HDUチャレンジ入試」で合格したのですが、 2親等以内の家族が卒業生である場合、 「ファミリー制度」も併せて適用されますか?はい、適用となります。ファミリー制度は、受験する入試に関係なく、対象者は全員適用されます。Q. 過去の問題はどうすれば手に入りますか?7月以降のオープンキャンパスに参加していただくと赤本を入手することができます。入試センターにお問い合わせください。Q. 出願時に併願することができますか?公募推薦入試、一般入試(D日程を除く)、大学入学共通テストプラス入試の医療保健学部内においては、併願することができます。(1学科のみ)大学入学共通テスト利用入試においては学群・学部・学科で受験科目および科目数が条件を満たせば併願(1学群・学部・学科のみ)できます。Q. 個別の入学資格審査を受けたいのですが・・・。本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者(※社会人入試は指定された年齢以上)については、一般入試、大学入学共通テストプラス入試、帰国生特別選抜、社会人入試および外国人留学生特別選抜に出願することができます。個別の入学資格審査は出願期間締切日の2週間前までに申し出てください。詳細につきましては、入試センターまでお問い合わせください。
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