<< 最終更新日:2025年1月29日 >>
基本情報
時間割コード108102 開講期前期
科目名薬学総合演習B
講義題目
開講学年6年
曜日・時限金1,金2 単位数1
担当教員増田智先,安岐健三,阿部肇,岡村恵美子,加藤史恵,角山圭一,川井眞好,酒井伸也,柴田克志,関貴弘,田畑裕幸,寺岡麗子,通山由美,中村隆典,中山優子,原野雄一,細畑圭子,矢上達郎,柳澤振一郎,栁澤吉則,山中理央,山本直樹

詳細情報
授業内容
(到達目標を含む)
【概要・一般目標】
 下記の分野単位で、体系的に学修した薬学に関する専門知識の総復習を行う。

分野:物理系、化学系、生物系、衛生系、薬理系、薬剤系、病態・薬物治療系、実務系

【到達目標】
1)分野ごとの専門知識の理解を深める。
2)薬学専門知識の分野間の繋がりを理解する。
3)薬学の知識体系上の様々な課題について説明できる。

*ディプロマ・ポリシーとの関連性については、薬学部のカリキュラムマップを参照してください。

*ディプロマ・ポリシーとの関連性については、薬学部のカリキュラムマップを参照してください。

【ナンバリング】
Y18-0614
授業計画
1 物理系1(物理化学) 
C1,C2
2 物理系2(分析化学)
C1,C2 
3 化学系1(天然物化学、生薬学)
C3-5
4 化学系2(有機化学、薬化学)
C3-5
5 生物系1
C6-8
6 生物系2
C6-8
7 衛生系1
D1,2
8 衛生系2
D1,2
9 薬理系1
E1,2
10 薬理系2
E1,2 
11 薬剤系1 
E3-5
12 薬剤系2 
E3-5
13 病態・薬物治療系1
E1,2
14 病態・薬物治療系2
E1,2
15 実務系1
F
16 実務系2 
F
教科書 適宜、資料を配布する。
参考文献 なし
評価方法・基準
評価対象:定期試験、確認試験
評価基準:評価基準:上記の到達目標について分野ごとに実施した課題演習に対する確認試験(20%)と定期試験の結果(80%)を集計して評価する。
Classroomを通じて評価についてのコメントを配信する。
授業外における
学習方法及び
履修にあたって
の注意事項
詳細なスケジュールは、別途案内する。授業への積極的参加には予習(90分)が、授業で学んだ知識の確実な習得には復習(90分)が不可欠です。そのような自学自習への取り組みによって、授業での学修を有意義なものにしてください。