就職・進路


インターンシップ体験記

株式会社警備ひゃく 5日間

実習の目標

実習の目標として掲げていたのは、何事にも積極的に取り組むことでした。車が渋滞していたこともあって、そこまで仕事をさせてもらったということはなかったですが、頼まれたことを積極的に取り組むことはできたと思います。特にできたと思うのは、最終日の立体駐車場での車の出入り管理と接客です。出入り管理のときは声を大きくはっきりと言えることができましたし、接客に関しても、しっかりと挨拶ができたと思います。

実習を通じて感じたこと、気づいたこと

警備の方々の視野の広さと判断力の良さが印象に残りました。私は視野が狭いので判断力も悪いのだと思います。警備の方々を見ていると視野を広げることで、多くの情報を得、その情報から判断するのだと思いました。以前からそれは言われてきたので自身では分かってはいましたが、なかなか実行することができませんでした。今回それが自分に足りないもののひとつだと再認識しました。

学業及び就職活動に活かしたいこと、将来の抱負など

視野を広くすること。意識すれば自然とできるようになると思います。警備員の方々のように判断力が良くなるためには、これは大事なことですのでしっかりと取組んでいくつもりです。インターンシップ前は全く将来のことがイメージできませんでしたが、たくさんの方々からお話やアドバイスをいただき、はっきりとは見えてませんがイメージすることができるようになりました。

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