実習を通じて感じたこと、気づいたこと

まず「保険」とは何か、私たちの身近にある保険商品がどのような形で生活に関わっているのかを最初に教えて頂きました。 実習を通じて感じたことは人同士のつながりが社会で重要な役割を果たしていることです。 保険業では「お客様の信頼を得る」ことが特に求められます。相手の信頼がなければ思うような商売はできません。 人同士のつながりはすべての社会人にも求められていることだと思いました。

学業及び就職活動に活かしたいこと、将来の抱負など

金融系の職に関心を持ったのは「お金に困っている人を救う」仕事ができないかと考えたからです。 今回の実習で保険業界に短期間ですが携わらせて頂き「お客様のリスクを管理し、安心を提供する」とはどういうことか、 それを実現するためには正しい知識が必要であることを学びました。 今から金融に対する知見を広めておくことも重要だと感じ、こうした目標を持てたことも大きな収穫でした。

実習先でお世話になった方々へ一言

また、こうした保険知識の習得だけではなく、「働く」ことの意義を理解できたことも大きく、 本当に充実した3日間になりました。 インターンシップ生として受け入れてくださりありがとうございました。