トップ 研究室紹介 研究活動 教育活動 研究業績 その他
研究室のメンバー・アクセス・連絡先などを紹介しています トップページに戻ります 研究テーマや研究室の設備を紹介しています 担当科目や教育支援活動を紹介しています 発表論文や学会発表のリストを掲載しています その他
メンバー 研究室雑景 アクセス 連絡先

研究室雑景 Laboratory Pictures
(サムネイル画像をクリックすると拡大されます。)
 
2023.10.31–11.01   第96回日本生化学会大会   New !!
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

齋藤一樹先生と兒島憲二先生が、福岡国際会議場で開催された「第96回日本生化学会大会」の1日目と2日目に参加しました。1日目の午後には、カイコガPTTHレセプター(別名Torso)の精製法に関する兒島先生のポスター発表がありました。


2023.05.27   第69回日本生化学会近畿支部例会
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

齋藤一樹先生、兒島憲二先生、田頭吉之助君、森藤美帆さんが、京都大学百周年時計台記念館で対面開催された「第69回日本生化学会近畿支部例会」に参加しました。田頭君と森藤さんは、初めてのポスター発表を行いました。2つの発表ともひっきりなしに来聴者が訪れ、大盛況でした。学会終了後には、京都駅近くの個室居酒屋で打ち上げを行い、発表した学生たちの労をねぎらいました。


2022.12.23   石垣先生ご退職
クリックして拡大表示

延べ3年半以上もの間、本研究室の助手を務められた石垣悠里先生が、産休のためご退職されました。


2022.11.09–10   第95回日本生化学会大会
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

齋藤一樹先生と兒島憲二先生が、名古屋国際会議場で開催された「第95回日本生化学会大会」の1日目と2日目に参加しました。1日目の午後には、ブレビバチルス菌で分泌発現したカイコガPTTHの2つの分子種B-1、B-2における、それらの分子構造上の違いなどに関する兒島先生のポスター発表がありました。日本生化学会大会は、3年ぶりの対面での開催となり、講演会場・ポスター会場は活気に溢れていました。


2022.03.16   令和3年度卒業式
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

新型コロナ感染症拡大防止措置がとられる中、令和3年度の卒業式が、2021年9月に竣工されたアクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)の大ホールで執り行われました。生物分析化学研究室からは、今井寛人君、小松侑記君の2名がご卒業されました。なお、昨年度に引き続き本年度も、新型コロナ感染症拡大防止のため、例年開催されている卒業記念パーティは中止となりました。


2021.09.11   オープンキャンパス 薬学部ミニ講義・体験実習
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

本学のオープンキャンパスが実施され、齋藤一樹先生、兒島憲二先生、石垣悠里先生が、薬学部のミニ講義・体験実習を担当されました。また、3年生の延原彩月さんが実習のお手伝いとして参加してくれました。齋藤先生が、「『PCR検査』の原理について学ぼう」と題してミニ講義を行い、そのあと参加者の皆さんで、コロナウイルス遺伝子のPCR産物を想定した模擬試料を寒天電気泳動を用いて実際に分離し、蛍光染色したのちに紫外線ランプで検出して撮影するという体験実習を行いました。


2021.08.19   ひめじリコチャレ応援2021・体験学習
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

近隣の女子中学生14名を集めて、姫路市男女共同参画推進センター“あいめっせ”が主催する「ひめじリコチャレ応援2021」というイベントが本学薬学部で開催されました。今回のイベントでは、齋藤一樹先生、兒島憲二先生、石垣悠里先生が、『新型コロナ禍のニュースによく出てくる「PCR検査」ってなんだろう?』というテーマで体験学習を行いました。また、5年生の小島聖さん、宮崎ひかりさんがお手伝いとして参加してくれました。

齋藤先生が「PCR検査」の概要を解説したあと、参加者が5班にわかれ、模擬サンプルを用いてPCR反応を仕掛けたり、PCR産物の寒天ゲル電気泳動を行ったりしました。また、実験の待ち時間の間には、小島さん、宮崎さんら現役大学生が、参加した女子中学生から出された質問に答える時間も設けられました。最後に、自分たちで行った寒天ゲル電気泳動の結果を、紫外線ランプで照射して確認し、スマートフォンのカメラで撮影しました。


2021.03.17   令和2年度卒業式
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

新型コロナ感染症拡大防止措置がとられる中、令和2年度の卒業式が、姫路市文化センター大ホールで執り行われました。生物分析化学研究室からは、岡屋琳さん、倉本優希さん、黒涼菜さん、右田香織さん、横田紗代子さんの5名がご卒業されました(黒さんは、ご都合により式を欠席されました)。なお、本年度は、例年開催されている卒業記念パーティは中止となりました。


2019.08.23–24   第32回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS2019)
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

齋藤一樹先生、宮本和英先生、黒涼菜さんが、武蔵野大学で開催された「第32回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS2019)」に参加しました。1日目には、黒涼菜さんが、初めてポスター発表を行いました。また、2日目の朝には、宮本先生が口頭発表を行いました。なお、黒さんはこのポスター発表で、学生部門で「星野賞(優秀発表賞)」 を受賞しました。


2019.08.03   オープンキャンパス 薬学部ミニ講義・体験実習
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

本学のオープンキャンパスが実施され、齋藤一樹先生、宮本和英先生が、薬学部のミニ講義・体験実習を担当されました。また、3年生の安達元暉君、藤井すず乃さんが実習のお手伝いとして参加してくれました。齋藤先生が、薬学部の紹介のあと、「タンパク質の“かたち”と“機能” ~新たな医薬品の設計に向けて~」と題してミニ講義を行い、そのあと参加者の皆さんでEGFレセプターに含まれるα-ヘリックスの分子模型を実際に作製するという体験実習を行いました。なお、この日のオープンキャンパスには、韓国からも3名の学生さんが参加してくれました。


2019.05.30   ひょうご科学技術協会 学術研究助成金贈呈式
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

齋藤一樹先生が申請された研究『特異的な害虫駆除を目指した昆虫PTTH受容体によるリガンド認識機構の解明』がひょうご科学技術協会の「令和元年度学術研究助成金」に採択され、その助成金贈呈式が神戸市内のラッセホールで執り行われました。


2019.05.25   第66回日本生化学会近畿支部例会
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

齋藤一樹先生と下田佳苗さんが、京都大学宇治キャンパスで開催された「第66回日本生化学会近畿支部例会」に参加しました。齋藤先生は、一般演題(口頭発表)の座長を、下田さんは、口頭発表とポスター発表の両方を行いました。


2019.03.20–23   日本薬学会 第139年会
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

齋藤一樹先生、宮本和英先生、田口由加里さん、中道祥子さんが、幕張メッセで開催された「日本薬学会 第139年会」に参加しました。3月21日には、齋藤先生が、物理系薬学部会シンポジウム「健康・医療・創薬に貢献する物理系薬学研究の最前線」で、招待講演を行いました。また、宮本先生は口頭発表、田口さんと中道さんはポスター発表を行いました。なお、田口さんはこのポスター発表で、696審査演題中84演題(受賞率12.1%)にしか与えられない「学生優秀発表賞」 を受賞しました。


2019.03.19   平成30年度卒業式・卒業記念パーティ
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

平成30年度の卒業式が姫路市市民会館で、午後にはホテルモントレ姫路で卒業記念パーティが執り行われました。生物分析化学研究室からは、上地愛理さん、堂川晃基君がご卒業されました。


2018.12.22   第35回関西地区ペプチドセミナー
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

齋藤一樹先生、宮本和英先生、上地愛理さん、山下歩美さんが、龍谷大学瀬田キャンパスで開催された第35回関西地区ペプチドセミナーに参加しました。山下さんと上地さんは、2人で当研究室の紹介を行いました。また、上地さんはポスター発表を行いました。


2018.12.03–07   10th International Peptide Symposium
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

京都のロームシアター京都、みやこめっせで「10th International Peptide Symposium(第10回国際ペプチドシンポジウム)」(第55回ペプチド討論会に相当)が開催され、齋藤一樹先生、宮本和英先生、上地愛理さん、山下歩美さんが参加し、宮本先生、上地さん、山下さんはポスター発表を行いました。上地さんと山下さんは、この学会で初めて国際学会を経験し、発表や質疑応答を英語で立派に行いました。


2018.10.13   第68回日本薬学会近畿支部総会・大会
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

本学で「第68回日本薬学会近畿支部総会・大会」が開催され、生物分析化学研究室の先生方は主催者側として参加され、多くの学生は参加者として参加しました。また、石垣先生が口頭発表、上地愛理さんと山下歩美さんがポスター発表を行いました。


2018.09.24–26   第91回日本生化学会大会
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

齋藤一樹先生と石垣悠里先生が、国立京都国際会館で開催された「第91回日本生化学会大会」に参加しました。1日目の午後には、石垣先生のポスター発表がありました。示説時間にはとぎれることなく来聴者がポスターの前に訪れ、発表は非常に盛況でした。


2018.08.28–29   第31回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS2018)
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

宮本和英先生と山下歩美さんが、九州大学医系キャンパスで開催された「第31回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS2018)」に参加しました。1日目の夕方には、山下さんが、緊張しながらも、この学会で初めて本格的な口頭発表を行いました。また、2日目には、宮本先生が座長を務めました。


2018.04.19   第21回西播・姫路医療セミナー
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

姫路商工会議所で「第21回西播・姫路医療セミナー」が開催され、本学の学生を代表して、6年生の上地愛理さんが「二量体形細胞膜レセプター・Torsoの大量調製に向けて」というタイトルで口頭発表を行いました。座長は、3月末に本学を退職された谷口泰造先生でした。また、本学の教員を代表して、薬理学研究室の角山圭一先生も口頭発表をされました。


2018.04.05   新歓お花見会
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

4月に着任された石垣悠里先生と新たに生物分析化学研究室に配属された7名を歓迎して、姫路城三の丸広場でお花見会を開きました。お花見のあとは、有志で姫路城の夜桜を楽しみました。


2018.03.25–28   日本薬学会 第138年会
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

齋藤一樹先生、宮本和英先生、上地愛理さんが、金沢駅前付近で開催された「日本薬学会 第138年会」に参加しました。3月26日には、宮本先生は、静岡県立大の轟木堅一郎先生とともにシンポジウム「がん診断・治療に貢献する次世代分析法開発への挑戦」を主催し、口頭発表を行いました。


2018.03.16   平成29年度卒業式・卒業記念パーティ
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

平成29年度の卒業式が姫路市市民会館で、午後には姫路キャッスルグランヴィリオンホテルで卒業記念パーティが執り行われました。生物分析化学研究室からは、中谷有沙さんが卒業されました。


2018.02.17–21   62nd Annual Meeting of the Biophysical Society
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

宮本和英先生が、米国サンフランシスコ・モスコンセンターで開催された「62nd Annual Meeting of the Biophysical Society (生物物理学会 第62回年会)」に参加し、ポスター発表を行ってきました。発表ポスターへの来場者も多く好評を得ました。


2017.12.16   第34回関西地区ペプチドセミナー
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

齋藤一樹先生、宮本和英先生、上地愛理さん、山下歩美さんが、甲南大学で開催された第34回関西地区ペプチドセミナーに参加しました。上地さんと山下さんは、2人で当研究室の紹介を行いました。また、山下さんはポスター発表を行い、前回の同セミナーで優秀発表賞を受賞した中谷さんに続いて、栄誉ある「優秀ポスター賞」 を受賞しました。


2017.12.04   新アミノ酸分析研究会 第7回学術講演会
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

東京都大田区蒲田の大田区産業プラザPioで開催された「新アミノ酸分析研究会 第7回学術講演会」に、本研究室からは、宮本和英先生、山下歩美さんの2名が参加してきました。この学会では、山下さんが、ショートプレゼンテーションとポスター発表を行いました。


2017.11.20–22   第54回ペプチド討論会
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

大阪府堺市の大阪府立大学・中百舌鳥キャパスで開催された「第54回ペプチド討論会」に、本研究室からは、齋藤一樹先生、宮本和英先生、砂川真弓先生、上地愛理さん、山下歩美さんの5名が参加してきました。砂川先生と山下さんはポスター発表を行いました。


2017.08.27   兵庫県薬剤師会・病院薬剤師会連携1周年記念大会
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

神戸国際会議場で「兵庫県薬剤師会・病院薬剤師会連携1周年記念大会」が開催され、本研究室からは、齋藤一樹先生、宮本和英先生、上地愛理さん、山下歩美さんの4名が参加してきました。また、その分科会「未来の薬薬連携を支える薬剤師の創出に向けて ~実務実習における指導薬剤師と学生の共通点と相違点~」では、山下さんが、本学を代表して実習報告を行いパネラーとして参加しました。


2017.07.05   平成29年度兵庫県高等学校教育研究会科学部会・生物部会 合同講演会
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

本学で「平成29年度兵庫県高等学校教育研究会科学部会・生物部会」が開催され、その合同講演会で、生理学研究室の矢上達郎先生と本研究室の齋藤一樹先生が招待講演を行いました。詳細は こちら 別のウインドウで開きます


2017.03.17   平成28年度卒業式・卒業記念パーティ
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

平成28年度の卒業式が姫路市市民会館で、午後には姫路キャッスルグランヴィリオンホテルで卒業記念パーティが執り行われました。生物分析化学研究室からは、藤田真衣さんが卒業されました。


2017.03.12   超異分野学会大阪フォーラム2017
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

宮本和英先生が、立命館大学大阪いばらきキャンパスでで開催された「超異分野学会大阪フォーラム2017」の口頭発表セッションで招待講演を行いました。齋藤一樹先生、宮本和英先生の他に、病院実習中だった中谷有沙さんや新配属生の上地愛理さん、山下歩美さんも参加しました。


2016.11.26   第33回関西地区ペプチドセミナー
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示
クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示 クリックして拡大表示

齋藤一樹先生、宮本和英先生、中谷有沙さんが、近畿大学で開催された 第33回関西地区ペプチドセミナー に参加しました。このセミナーで宮本先生は招待講演を行いました。また、中谷さんはポスター発表を行って、「優秀発表賞」 を受賞しました。


2016.08.01   齋藤先生着任歓迎会
クリックして拡大表示

研究室で齋藤一樹先生の教授着任歓迎会を行いました。


© 2016–2023 All Rights Reserved. Division of Bioanalytical Chemistry, Faculty of Pharmaceutical Sciences, Himeji Dokkyo University.