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最近のトピックス ★印を付した項目は、「研究室紹介|研究室雑景」 のページに写真が掲載されています。
2024.03.31 齋藤一樹先生が本学を退職されました。 New!!
2024.03.31 兒島憲二先生が本学を退職され、准教授として、 静岡県立大学薬学部生体機能分子分析学分野別のウインドウで開きます に赴任されることになりました。 New!!
2023.10.31 ★ 兒島憲二先生が「第96回日本生化学会大会」でポスター発表を行いました。
2023.09.21 本年度後期開講科目に関する情報を 「教育活動|教育支援」 のページに掲載しています。
2023.08.26 兒島憲二先生が京都大学大学院在職中から行っていた研究の論文がJournal of Bioscience and Bioengineering誌に受理されました。 DOI: 10.1016/j.jbiosc.2023.08.005 別のウインドウで開きます
2023.05.27 ★ 学部6年生の田頭吉之助君、森藤美帆さんが「第69回日本生化学会近畿支部例会」でポスター発表を行いました。
2023.05.19 薬学部の新入生歓迎会が開催されました。 詳細 別のウインドウで開きます
2023.04.01 本年度前期開講科目に関する情報を 「教育活動|教育支援」 のページに掲載しています。
2023.03.22 学部6年生の具庸賑君がご卒業されました。
2022.12.23 ★ 石垣悠里先生が産休のため本学助手を退職されました。
2022.04.01 本年度前期開講科目に関する情報を 「教育活動|教育支援」 のページに掲載しています。
2022.03.16 ★ 学部6年生の今井寛人君、小松侑記君がご卒業されました。
2022.03.15 新たに3名の学生の生物分析化学研究室への配属が決まりました。
2022.02.02 兒島憲二先生の研究が、本学の「令和4年度特別研究助成」に採択されました。
2021.12.01 齋藤一樹先生が本学の学友会特別会員代表になりました。
2021.09.24 本年度後期開講科目に関する情報を 「教育活動|教育支援」 のページに掲載しています。
2021.09.11 ★ 生物分析化学研究室が、本学オープンキャンパスの薬学部ミニ講義・体験実習を担当しました。
2021.09.01 齋藤一樹先生が、日本生化学会の評議員に就任しました。
2021.08.19 ★ 姫路市男女共同参画推進センター“あいめっせ”が主催する「ひめじリコチャレ応援2021」というイベントにご協力して、「新型コロナ禍のニュースによく出てくる『PCR検査』ってなんだろう?」というテーマで体験学習を行いました。 詳細 別のウインドウで開きます
2021.06.01 齋藤一樹先生が、非常勤講師として、京都大学大学院農学研究科の集中講義「食品生物科学特論Ⅳ」の一部を分担し、リモートで出講しました。
2021.04.19 兒島憲二先生の研究が、「杉山報公会」の研究助成に採択されました。
2021.04.05 本年度前期開講科目に関する情報を 「教育活動|教育支援」 のページに掲載しています。
2021.04.01 齋藤一樹先生が本学の学生委員・奨学生選考委員になりました。
2021.03.29 新たに4名の学生の生物分析化学研究室への配属が決まりました。
2021.03.17 ★ 学部6年生の岡屋琳さん、倉本優希さん、黒涼菜さん、右田香織さん、横田紗代子さんがご卒業されました。
2021.03.01 2021年度前期開講科目は、感染拡大防止対策を講じたうえで、対面で講義を行うことになりました。  大学発表 別のウインドウで開きます
2021.01.01 兒島憲二先生が准教授として着任しました。
2020.09.02 本年度後期開講科目の遠隔講義に関する情報を 「教育活動|教育支援」 のページに掲載しています。
2020.07.01 宮本和英先生の後任教官の公募を開始しました。 詳細 別のウインドウで開きます (すでに公募は締め切られています)
2020.06.30 宮本和英先生が本学を退職され、教授として 山口東京理科大学薬学部 別のウインドウで開きます に赴任されることになりました。なお、宮本先生は、非常勤講師として本年度前期科目等のサポートは続けることになっています。
2020.06.13 宮本和英先生の論文がProtein Science誌に受理されました。 DOI: 10.1002/pro.3903 別のウインドウで開きます
2020.05.07 石垣悠里先生が助手として産休から復帰されました。
2020.04.26 本年度前期開講科目の遠隔講義に関する情報を 「教育活動|教育支援」 のページに掲載しています。
2020.03.17 学部6年生の井口梓紗さん、藤原優磨君、山端裕真君がご卒業されました。
2020.01.09 新たに4名の学生の生物分析化学研究室への配属が決まりました。
2019.11.13 宮本和英先生がNMRを用いて明らかにしたヒト DTX proteinというタンパク質のZinc Fingerドメインの立体構造のデータがProtein Data Bankのサイトで公開されました。 PDB Entry: 6IR0 別のウインドウで開きます
2019.09.16 宮本和英先生の第71回日本生物工学会大会での研究発表が同大会のトピックスの1つとして取り上げられ、日本生物工学会から限定配布された冊子「トピックス集」に掲載されました。 冊子 別のウインドウで開きます
2019.09.01 山本映子先生が新しい助手として着任しました。
2019.08.24 ★ 学部5年生の黒涼菜さんが、第32回バイオメディカル分析科学シンポジウムで、学生部門の「星野賞(優秀発表賞)」を受賞しました。 詳細 別のウインドウで開きます
2019.08.03 ★ 生物分析化学研究室が、本学オープンキャンパスの薬学部ミニ講義・体験実習を担当しました。
2019.06.19 宮本和英先生がNMRを用いて明らかにしたヒト HRD1 proteinというタンパク質のZinc Fingerドメインの立体構造のデータがProtein Data Bankのサイトで公開されました。 PDB Entry: 6A3Z 別のウインドウで開きます
2019.05.30 ★ 齋藤一樹先生の研究が、「ひょうご科学技術協会」の「学術研究助成金」に採択され、その贈呈式が神戸市内のホールで執り行われました。 詳細 別のウインドウで開きます
2019.05.04 宮本和英先生の第79回分析化学討論会での研究発表が同討論会のトピックスの1つとして取り上げられ、日本分析化学会から限定配布された冊子「展望とトピックス」に掲載されました。 冊子 別のウインドウで開きます
2019.04.22 ★ 「日本薬学会 第139回年会」(2019年3月開催)において、田口由加里さん(学会当時、学部5年生)のポスター発表が「学生優秀発表賞」に選出されました。 詳細 別のウインドウで開きます
2019.03.27 宮本和英先生の論文がProtein Science誌に受理されました。 DOI: 10.1002/pro.3610 別のウインドウで開きます
2019.03.21 ★ 齋藤一樹先生が、幕張メッセで開催された「日本薬学会 第139年会」の物理系薬学部会シンポジウム「健康・医療・創薬に貢献する物理系薬学研究の最前線」で、招待講演を行いました。
2019.03.19 ★ 学部6年生の上地愛理さん、堂川晃基君がご卒業されました。
2019.03.15 新たに5名の学生の生物分析化学研究室への配属が決まりました。
2018.10.10 宮本和英先生の論文がProtein Science誌に受理されました。 DOI: 10.1002/pro.3532 別のウインドウで開きます
2018.09.24 2018.04.11に米国タンパク質学会のProtein Science誌に受理された総説論文が、同誌の27巻8号の巻頭論文となり、その号の表紙絵を飾りました。 詳細 別のウインドウで開きます
2018.06.06 宮本和英先生の論文がProtein Science誌に受理されました。 DOI: 10.1002/pro.3452 別のウインドウで開きます
2018.05.02 宮本和英先生がNMRを用いて明らかにしたヒト KIAA1045 proteinというタンパク質のPHD Fingerドメインの立体構造のデータがProtein Data Bankのサイトで公開されました。 PDB Entry: 5XHT 別のウインドウで開きます
2018.05.02 宮本和英先生がNMRを用いて明らかにしたRING finger protein 141というタンパク質のC端側Zinc Fingerドメインの立体構造のデータがProtein Data Bankのサイトで公開されました。 PDB Entry: 5XEK 別のウインドウで開きます
2018.04.19 ★ 学部6年生の上地愛理さんが、本学の学生を代表して、姫路商工会議所で開催された「第21回西播・姫路医療セミナー」で、口頭発表を行いました。
2018.04.11 宮本和英先生の総説論文がProtein Science誌に受理されました。 DOI: 10.1002/pro.3427 別のウインドウで開きます
2018.04.05 ★ 新歓お花見会を行いました。
2018.04.01 石垣悠里先生が新しい助手として着任しました。
2018.03.26 ★ 宮本和英先生が、金沢で開催された「日本薬学会 第138年会」において、シンポジウム「がん診断・治療に貢献する次世代分析法開発への挑戦」を主催しました。
2018.03.16 ★ 学部6年生の中谷有沙さんがご卒業されました。
2018.03.06 新たに7名の学生の生物分析化学研究室への配属が決まりました。
2018.02.22 齋藤一樹先生の研究が、本学の「平成30年度特別研究助成」に採択されました。
2018.02.06 宮本和英先生の論文がProtein Science誌に受理されました。 DOI: 10.1002/pro.3389 別のウインドウで開きます
2017.12.16 ★ 学部5年生の山下歩美さんが、昨年の中谷さんに続き、第34回関西地区ペプチドセミナーで「優秀ポスター賞」を受賞しました。 詳細 別のウインドウで開きます
2017.10.11 宮本和英先生がNMRを用いて明らかにしたSynaptotagmin-like protein 4というタンパク質のN端側Zinc Fingerドメインの立体構造のデータがProtein Data Bankのサイトで公開されました。 PDB Entry: 5X6T 別のウインドウで開きます
2017.09.11 宮本和英先生の論文がProtein Science誌に受理されました。 DOI: 10.1002/pro.3301 別のウインドウで開きます
2017.08.27 ★ 学部5年生の山下歩美さんが、本学を代表して、神戸国際会議場で開催された「兵庫県薬剤師会・病院薬剤師会連携1周年記念大会」の分科会で、発表およびパネルディスカッションを行いました。
2017.07.05 ★ 齋藤一樹先生が、本学で開催された「平成29年度兵庫県高等学校教育研究会科学部会・生物部会総会及び研修会」の合同講演会で、招待講演を行いました。 詳細 別のウインドウで開きます
2017.05.15 宮本和英先生の論文がProtein Science誌に受理されました。 DOI: 10.1002/pro.3201 別のウインドウで開きます
2017.04.01 齋藤一樹先生が本学の評議員になりました。
2017.03.17 ★ 学部6年生の藤田真衣さんがご卒業されました。
2017.03.12 ★ 宮本和英先生が、立命館大学大阪いばらきキャンパスでで開催された「超異分野学会大阪フォーラム2017」で、招待講演を行いました。
2017.03.06 新たに3名の学生の生物分析化学研究室への配属が決まりました。
2017.02.09 宮本和英先生の総合論文が受理され、日本分析化学会の和文誌「分析化学」の特集号「医療に貢献する分析化学」の巻頭論文として掲載されました。 DOI: 10.2116/bunsekikagaku.66.393 別のウインドウで開きます  詳細 別のウインドウで開きます
2016.12.27 宮本和英先生の論文がJournal of Peptide Science誌に受理されました。 DOI: 10.1002/psc.2972 別のウインドウで開きます
2016.11.26 ★ 学部5年生の中谷有沙さんが、第33回関西地区ペプチドセミナーで「優秀発表賞」を受賞しました。 詳細 別のウインドウで開きます
2016.11.01 ホームページ(暫定版)を公開しました。
2016.08.01 ★ 齋藤一樹先生が本研究室の二代目の教授として着任しました。

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