学部・大学院

医療保健学部

チーム医療の要となる、高い専門性を育む5学科。

機能回復と社会復帰を助ける医療のスペシャリスト/こどもたちの発育・発達を支える医療知識をもつ保育者/チーム医療に貢献する医療機器のエキスパート

医療保健学部Q&A

Q1将来性のある仕事ですか?

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A理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、臨床工学技士などは「コメディカル・スタッフ」と呼ばれ、「チーム医療」の中核を担っています。「チーム医療」は、一人の患者様に対して、医師や看護師をはじめ、関係する多職種の医療技術者が連携して治療にあたること。多様な医療ニーズに応えるためにも、コメディカルへの期待がますます高まっています。また保育・教育現場でも、医療面からこどもたちを守り、心身をケアする専門家が求められており、この傾向はさらに進むものと考えられます。


Q2国家試験対策と合格率は?

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A少人数制とチューター制で、教員が一人ひとりの学びをきめ細かくサポート。またグループ学習などを充実させ、理解度とモチベーションを高めています。初めての卒業生を送り出した2009年度以降、高い国家試験合格率を達成しています。


Q3医療のスペシャリストに求められるものは何ですか?

A専門知識や技術はもちろんですが、何より大切なのは患者様に対する思いやり。患者様の人間性を尊重し、相手の立場に立って考えることのできる、豊かな人間性が求められます。もちろん心身の回復を図るには、患者様としっかりコミュニケーションをとることも重要です。本学部では、実践の中で豊かな人間性が育まれていくよう、学外実習の機会を数多く設けています。


学部の特徴

資格・免許状

医療・保育に関わるスペシャリストとして必須の資格・免許状の取得をサポート。

理学療法士や作業療法士、また保育士など医療・保育の専門家として仕事をするために必要となる各種資格、免許状の取得をサポートします。卒業と同時に得られる免許状や、所定の授業を履修すれば得られる国家試験の受験資格などがあり、進路目標に応じてチャレンジしてください。

先端施設・設備

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地上7階建ての医療保健学部棟に多彩な実験設備を設置。

2006年に建てられた「医療保健学部棟」が医療保健学部の教育・研究の拠点です。先進的な実験・研究機器を数多く設けており、それらを利用した本格的な実習も各学科ともに豊富に開講。医療のスペシャリストに求められる高度なスキルを全員が身につけられるようにしています。


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機能評価室(理学療法学科)〈1階〉
運動療法システム「ストレングスエルゴ」で筋力や持久力を評価、トレーニングを実施します。

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運動療法室(理学療法学科)〈2階〉
学生同士で基本的な検査や治療を実践し、病院や施設などでの臨床実習にそなえます。

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日常生活活動室(作業療法学科)〈2階〉
患者様の自宅復帰の際に必要な技能を獲得するための、作業療法設備が整っています。


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手工芸室(作業療法学科)〈2・3階〉
作業活動の治療的手段や基礎知識、工具の使用技術などを習得するための教室です。

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音響ラボ(言語聴覚療法学科)〈3階〉
構音障がいの発話や声のサンプルデータの分析、研究のための機器が充実しています。

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乳児保育実習室(こども保健学科)〈4階〉
乳幼児の生活援助や健康相談などへの取り組みを、より実践的に学べる実習室です。


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ピアノ練習室(こども保健学科)※サークル棟内
保育士・幼稚園教諭の資格取得に必要な、ピアノの弾き歌いの練習に利用できます。全10室あります。

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血液浄化実習室(臨床工学科)〈5階〉
現場で実際に用いられている最先端の医用治療機器に触れ、操作技術を学びます。

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臨床工学実習室/手術シミュレーション室 (臨床工学科) 〈6階〉
実際の医療現場と同様の手術室を再現。最先端の設備環境で実践力を養います。


関連リンク

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