医療保健学部

臨床工学科

命に直結した器械を扱い、チーム医療の中核で活躍する

臨床工学科

Department of Medical Engineering

最新設備や兵庫県立姫路循環器病センターの全面協力によって、チーム医療の中核となる臨床工学技士の育成を目指しています。

POINTS

臨床工学科の特徴

  • 01

    最新設備を備えた
    好環境での授業

    先進の医療機器を授業に活用。地域の医療機関での実習体験も多彩に用意しています。

  • 02

    1年次から現場へ
    多彩な見学・実習

    透析クリニックや人体解剖、臨床現場などを見学後、4年次に臨床実習に挑みます。

  • 03

    現場に熟知した教員による
    独自のプログラム

    医療現場を知る教員が指導。ワークショップやグループ形式で効率的に学びます。

取得を目指す資格

臨床工学技士

高度な知識を備えた専門職として、人工心肺装置や人工呼吸装置など医療機器の操作・安全管理を行い、チーム医療の一員として医療活動をサポートします。

LECTURES

授業ピックアップ

  • 血液浄化実習

    日本において「血液透析治療」を受ける慢性血液透析患者は約30万人。本実習では、こうした治療に携わるための基礎的・実践的なトレーニングを実施します。

    「明るく、積極的に、素直に、謙虚に、真面目に」学び続ける姿勢、心構え、実践こそが、サプライズな自身の成長につながります。

  • 基礎医学実習

    医療人になるためには、生体がどんなものであるかを知る必要があります。自分の身体や動物の臓器を利用する実習を通じて、身体の機能や構造を理解します。

    自分の体を材料に、はたまたブタの心臓を材料にと、身をもって感じることにより、生理解剖の基礎を身にしみ込ませてみましょう!

  • 人体機能補助実習

    心臓などの臓器が病気にかかると機能が低下し、全身に重大な影響を及ぼします。実習では、劣った機能を補助する装置や各治療法を実践的に学びます。

    たとえば、心臓手術などで出血した血液を回収し、身体に戻す自己血回収装置。実習では牛血を使い、現場に近い設定で行うため、実践力が身につきます。

  • 電子工学実習

    臨床工学技士が扱う医療機器の内部には、多くの電子回路が使われています。これを理解するため、基礎的な各種電子回路を実際に組み、原理や動作を学びます。

    学生同士で、互いに協力しながら問題を解決。何度も意見を交わす過程を経験し、臨床工学技士に求められるチーム医療への姿勢を磨きます。

  • 生体計測装置学実習

    診断や治療を行うためには、身体から発する生体情報の計測が欠かせません。さまざまな計測器機を使って、生体の電気現象を測定します。

    生体材料工学

    医療用具や人工臓器などに用いられる医用材料の特性を理解。それらの生体適合性や材料によって引き起こされる生体反応について学習します。

  • 情報処理工学

    医療機器や診断装置にはコンピュータが搭載されており、高度な演算処理が行われています。その仕組みを理解し、情報処理の基礎を身につけます。

RELATION

関連リンク

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