【夏】 教養講座
- 講座内容
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浮世絵は、江戸の庶民に愛好された版画です。 江戸時代中期から、明治にかけて、多くの絵師が活躍しました。 その中から代表的な5人の浮世絵師を紹介します。錦絵の創始者である鈴木春信(1725~1770)、 個性豊かな役者絵を描いた謎の絵師、東洲斎写楽(~1794~)、大首絵の美人画で知られる喜多川歌麿(1753~1806)、 富岳三十六景で著名な奇才、葛飾北斎(1760~1849)、東海道五十三次の安藤広重(1797~1858)です。 今回はこの5人の浮世絵師を取りあげます。
- 定員
- 20人 (最少開講人数 8人)
- 開催場所
- 大学
- 時間・曜日
- 木曜日 14:40~16:10
- 開催日時
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(全5回)
第1回 6月1日 鈴木春信 (すずき はるのぶ) 第2回 6月8日 東洲斎写楽 (とうしゅうさい しゃらく) 第3回 6月15日 喜多川歌麿 (きたがわ うたまろ) 第4回 6月22日 葛飾北斎 (かつしか ほくさい) 第5回 6月29日 安藤広重 (あんどう ひろしげ) - 講師
- 木村 重圭(姫路獨協大学 非常勤講師)
- 受講料
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5,000円 プリント代込 - テキスト
- プリントで行います。
- 申込期間
- 2017年5月26日(金)
- 申込方法
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