地域連携

【12】江戸時代の南画家たち

【秋】教養講座

講座内容

江戸時代、中国の黄檗の禅僧たちによって、南画という新しい絵画様式が伝えられた。その南画は江戸中期から明治、大正の近代に到るまで、多くの画家が多くの作品を描いている。今回はその中で、代表的な5人の南画家を紹介します。

第1回 与謝蕪村 (よさ ぶそん) (1716~1783)
第2回 池 大雅 (いけの たいが) (1723~1776)
第3回 浦上 玉堂 (うらがみ ぎょくどう) (1745~1820)
第4回 田能村 竹田 (たのむら ちくでん) (1777~1835)
第5回 渡辺 崋山 (わたなべ かざん) (1793~1841)

定員
20人 (最少開講人数 8人)
開催場所
大学
開催日時
木曜日 14:40~16:10(全5回)
10月26日
11月2日 11月9日 11月16日 11月30日
講師
木村 重圭(姫路獨協大学 非常勤講師)
受講料
5,000円 プリント代込
申込期間
2017年9月1日(金)- 9月28日(木)
申込方法

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姫路獨協大学 総務部 地域連携課
〒670-8524 姫路市上大野7-2-1

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079-285-0352

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