校章・学歌
校章
姫路城のイメージである、白鷺が100年の伝統に裏付けられた獨協学園のDのマークを、その翼に抱き紺碧の空を東方に向かって飛翔する姿で、姫路獨協大学の未来を象徴しています。
デザイン：大西範明
コミュニケーションマーク
校章のモチーフにもなっている白鷺の羽に各学部の色を取り入れ、４枚の羽が一体となって円をつくる様は多職種連携や協働・協力を意味し、多様性や親しみやすさを感じられるマークを制作しました。
学歌
姫路獨協大学学歌
安水稔和・作詞 / 中村茂隆・作曲
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土温かい 播磨野に 揺れる茂みを
押し分けて 拡がる道を 踏みしめる
変わらないもの 変わるもの
ひたすらに ひたすらに 見つめて
- 2
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昨日の服を 脱ぎ捨てて
明日を望みを 胸に抱き
今日のこころを
歌い出す
美しい時 愛の時
ひたすらに ひたすらに 育み
- 3
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光溢れる 瀬戸の海 渡る潮風
背に受けて 波打つおもい
握りしめ
はるかな世界 遠い空
ひたすらに ひたすらに 夢みて
