留学・国際交流

長期留学(交換留学、派遣留学、認定留学)



生きた語学と専門知識を身につけ、国際的な舞台で活躍できる力を育む。

長期留学・その他交流

本学はオーストラリア、アメリカ、ドイツ、中国、台湾、韓国の6カ国・地域12大学と長期留学の協定を結んでいます。また姫路市の姉妹都市である中国・山西省太原市にある大学との長期語学研修も実施しています。長期留学では5ヶ月~1年間にわたって語学と専攻分野の専門知識を現地学生とともに学びます。そのうえで留学期間を通して現地の人とコミュニケーションを深め、身につけた語学力や異文化理解力を実践のなかで確かめることができます。プログラムには例年数多くの学生が参加し、真の国際人に求められる素養を育み、国境を超えた豊かな人間関係のネットワークを広げています。


交換留学・派遣留学
交換留学・派遣留学 本学が協定を締結している大学等への留学
⇒ 国際交流センターで希望者の 募集・選定を行います。
認定留学 本学が協定を締結していない大学等への留学
⇒ 学生各自が留学先の選択・申請・手続きを行います。

本学と長期留学の協定を結んでいる提携大学・研究機関
  国名 大学名 期間
交換留学
対象機関
オーストラリア マードック大学 2月~11月 10ヵ月
イーデスコーワン大学 2月~11月 10ヵ月
中国 広東工業大学 3月~1月 11ヵ月
肇慶学院 3月~1月 11ヵ月
韓国 国民大学校 3月~12月 10ヵ月
慶南大学校 3月~12月 10ヵ月
慶熙大学校 3月~12月 10ヵ月
派遣留学
対象機関
台湾 高雄第一科技大学 9月~3月 18ヵ月
国立屏東大学 高雄第一 2月~7月 5ヵ月
ドイツ ライプツィヒ大学
ヘルダー研究所インターダフ
3月~1月 11ヵ月
中国 北京大学 9月~7月 11ヵ月
アメリカ ルイス&クラークカレッジ 5月~11月 7ヵ月
費用について
交換留学・派遣留学に対する奨学金支給制度

本学と長期留学の協定を結んでいる提携大学への交換留学・派遣留学において、本学の基準を満たす学生に奨学金を支給しています。
学費については、長期留学を行う際も本学へ通常通り納めます。交換留学の場合、留学先大学への学費は、交換留学協定により原則として全額免除されます。一方派遣留学・認定留学の場合、留学先大学への学費は、各自で大学へ納めます。

姫路獨協大学
海外留学奨学金
本学が協定を締結している海外の大学へ交換留学する学生であって学業成績が優秀な者 月額50,000円
本学が協定を締結している海外の大学へ派遣留学する学生であって学業成績が優秀な者 月額80,000円
JASSO奨学金 本学が協定を締結している海外の大学へ交換留学または派遣留学する学生であって学業成績が優秀な者 月額70,000円
HUMAP奨学金 本学が協定を締結している海外の大学へ交換留学または派遣留学する学生であって学業成績が優秀な者 月額70,000円
単位認定制度
単位認定制度で長期留学をしても4年間で大学卒業が可能

対象学部 : 外国語学部、法学部、経済情報学部、国際言語文化学類、現代法律学類、産業経営学類

交換留学・派遣留学・認定留学では、留学先の大学等で取得した単位の60単位までを、本学の単位として認定。
留学先の学びを評価し、留学に挑戦する学生の学習意欲をサポートするための制度です。留学先で語学力を磨くとともに、異文化理解にもじっくりと取り組むことができます。

[例] 外国語学部の学生が2年次にマードック大学(オーストラリア)へ交換留学した場合

単位認定制度
長期留学体験談(韓国)

研修先 中国(広東工業大学)



留学した期間は?

2014年の3月から2015年の1月まで中国に留学しました。10ヶ月間に渡り、現地で授業を受けました。

授業を通じて得たことは?

授業では、中国語のほかに英語が使われることもありました。おかげで中国語だけでなく英語も上達したと感じます。

印象的だったことは?

若者が年配の方に、よく席を譲る姿が印象的。常に日本と違うことを見聞きし、好奇心をかき立てられる毎日でした。

留学して成長した点は?

習慣や考え方の違いで苦労することも多い留学生活でしたが、我慢強くなり精神的にも成長できてよかったと思います。


外国語学部 外国語学科4年次 中嶋 成竜さん
(高知県立 高知南高等学校 出身)


Voice

ライプツィヒ大学留学画像

伝えようという気持ちを大切に。

外国語学部 2011年3月卒業(4年次に取材)
西川 侑里さん(右端) 

ドイツ国旗 研修先:ライプツィヒ大学
ドイツ

ライプツィヒで過ごした11か月間は、今思い返すと「neu」でいっぱいでした。 「neu」とは日本語で「新しい」という意味ですが、ドイツでの生活で私はいつも「neu」を体験していたと思います。 初めての一人暮らしにドイツ語での授業。慣れない家事に加え、なかなかついていけない授業に、 「もう嫌だ」と音を上げてしまいそうな時もありました。しかし困ったときに親身になってくれる友達の存在にいつも支えられ、 11か月間前向きに頑張ってこれたと思います。

とはいえ始めの頃は、なかなか積極的になれず、ドイツ語で話すときにはいつも間違いを恐れて ビクビクしている自分がいました。その為先生の言っていることを理解していないのに、 「解らない」の一言が言えず、自分と同じようにドイツ語を勉強している他の外国人の仲間とさえも なかなか話す事が出来ませんでした。きっと自分に自信がなかったんだと思います。 当たり前のことですが、話さないで語学が上達するわけもなく、初めの2、3か月はネガティブにばかり考えてしまう自分を なんとか前向きにしようと一生懸命でした。 授業に少しでもついていけるようになろうと思い、文法用語を覚えることから始めたり、 話すときには文法のことばかりを考えず、とにかく伝えようという気持ちを大事に、 少しずつ話す回数や内容を増やしていきました。 そんな小さい積み重ねを繰り返すうちに、苦手だと思っていたドイツ語でのコミュニケーションを 苦に思うこともなくなり、授業も楽しく受けられるようになりました。
一度心が開けてしまえば簡単なもので、今まで難しいと思っていたことが簡単に思えたり、 ごく日常といえる場面で新しいことを発見したりと、 今まで気付いていなかった新しい生活が始まりました。 また開いた心を持つことで自分自身にも素直になれ、なりたい自分に少し近づけたように思います。

また私はこの留学生活を通し、支えてくれている人の存在を改めて強く感じさせられました。 離れているからこそ気づく周りの人の愛。 これからもたくさんの事に興味を持ち、目標を見失わず努力し、私も周りの人に愛を感じてもらえるような 素敵な人になれるよう努めていきます。

最後になりましたが、いつも報告を通じてお世話になった、国際交流センターの松本さん、 教務課の山本さん、4年間ずっと指導してくださった梅澤先生、湯浅先生、本当にありがとうございました。

マードック大学留学画像

授業に出続けられる根気が一番大切

外国語学部 4年次
寺尾 直樹さん(兵庫県出身)

国旗マーク  研修先:マードック大学
 オーストラリア

まずは留学を終えて正直に思うことですが、本当に行けて良かったと思います。 英語を覚えるだけなら留学には行かなくていいと思いますが、 やはりこれから社会人になって海外で活躍したいと考えている人には実際に違う文化、 環境の国に身を置き直接それを体験するのはとても大切なことだと思いました。 日本のように日本語だけが飛び交う国ではなく英語圏は多民族国家で、 外に出れば毎日色々な言語が聞こえてきます。また出身国によりみんな色々違う理念や考え方をしています。 留学ではそのような環境に本当に自分が耐える、または順応出来るかということの確認をするものだと思いました。

そして、生活全般ですがスーパーや生活用品が売っているモールが大学からバスで5分ぐらいの所にあるため、 あまり不便には思いませんでした。しかし、やはり物価が日本と比べると1.5倍ぐらい高いためお金がとてもかかりました。 学生寮の家賃も1ヶ月に約60,000円前後なので、奨学金がいただけて本当に助かりました。 また、都市部からはそこまで遠くないので、遊びに行くにもそこまで不便ではないと思います。 ただ、とても広いため、やはり何処に行くにしても車があると便利だと実感しました。

授業面ですが、とにかく英語漬けの生活に慣れるまで耐えられるかどうかだと思います。 日本人の英語力はほかのアジアの国と比べて格段に劣っているため、 慣れるまで授業に出続けられる根気が一番大切だと思いました。

韓国留学画像

語学だけでなく、自分自身を変えることができました。

外国語学部 2017年3月卒業
村上 彩夏さん(兵庫県出身)

国旗マーク  研修先:慶熙(キョンヒ)大学
 韓国

留学を終えてから、はや1ヶ月が経ちました。ちょうど1年前の今頃、留学に向けての準備で忙しなく過ごしていたのだなと思うと、 時間の経つ早さには本当に驚かされます。留学していた昨年の2月末から12月までの約10ヶ月間も今振り返れば、 本当にあっという間に過ぎていきました。長いようで短かったこの10ヶ月間はたくさんの素晴らしい出会いがあり、 貴重な経験を数多く経験できた日々でした。 韓国語の上達はもちろん何事にも挑戦することの大切さ、自主的に行動する力も養うことができ、 自分が成長できた日々でもありました。留学前にたてた「積極的に行動する」という目標通り、 留学生活を過ごすことができました。

私はキョンヒ大学という水原市にある大学に10ヶ月間、留学しました。 私はある程度韓国語を理解してから留学するほうが、より上達し経験できる幅も広がるだろうと思い、 4年生の時に留学することを決めました。私が選んだ留学先は学科の校舎から校内にある図書館まではバスで行かなければいけないというほど、 広い校内でした。広い校内に噴水、桜の木などがあり情景がとてもきれいで、 勉強しやすい最適な環境がそろっていました。さらに外国人留学生をサポートしてくれるバディーのグループ、 クディーというものが存在し、主に1学期間は留学生のサポートをしてくれるだけでなく、 外国人留学生と韓国人学生が交流できるように様々なイベントを企画、準備してくれます。 私も前期、バディーにお世話になりました。このバディー制度のおかげで様々な国の学生と交流することができ、 友達もたくさん作ることができました。この大学に留学して正解だったと心の底から思いました。


お問合せ

姫路獨協大学 国際交流センター  〒670-8524 兵庫県姫路市上大野7-2-1

079-223-9156 (直通)

079-223-6612


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