医療系高等教育・研究機構

獨協学園 姫路医療系高等教育・研究機構について

Dokkyo Gakuen Himeji Institute for Medical Education and Research


2022(令和4)年4月開設決定!

※教育研修棟での活動は、「県立はりま姫路総合医療センター」の開院とともに5月にスタートします。


設立趣旨

姫路市を中心とする中・西播磨地域では、少子高齢化による患者数の増加や医師・看護師不足といった課題を抱えている。こうした地域の現状を踏まえ、獨協学園では、新県立病院と密に連携して医療教育や臨床研究を行う「獨協学園姫路医療系高等教育・研究機構」を設立し、医療レベルの向上や人材育成などに貢献していく。


施設概要

  • 所在

  • 県立はりま姫路総合医療センター 教育研修棟4・5階
    (キャスティ21イベントゾーンの高等教育・研究エリア)

  • 整備内容

  • 研究センター、大学院研究科研究室、講義室 等

2021年10月、新県立病院の名称は、「県立はりま姫路総合医療センター(愛称:はり姫)」に決まりました。


機能


高等教育部

大学院研究科のサテライトキャンパス
新県立病院との連携・協働で医療教育・研究を強化

獨協医科大学 大学院研究科
姫路サテライト
医学研究科 (博士課程)
看護学研究科 (修士課程)
姫路獨協大学 大学院研究科(修士課程)
サテライト教室
言語教育研究科
 英語コース・中国語コース
法学研究科
 公法学講座・私法学講座
経済情報研究科
 会計コース・マネジメントコース・情報システムコース・医療マネジメントコース

※「医療マネジメントコース」内に医療外国語、医療法学、公衆衛生、地域医療分野の科目を設ける。

学部
高学年のサテライト
文系(人間社会学群)
 大学院修士課程のコースを目指す学生 等
医療系(医療保健学部・看護学部・薬学部)
 新県立病院の実習生 等

※実習の事前事後学習、振り返り、発表 等

医療系リカレント支援センター 卒後教育・復職支援、健康関連の市民講座・講演会 等

研究部

地域の課題に取り組むセンターを設置し医療レベルの向上や人材確保・機器開発に貢献

先端医療研究センター ・改良型カプセル内視鏡・レーザー内視鏡等の開発・評価・改良
・胃、腸、大腸のカプセル内視鏡による診断・治療研究
・胃がん、大腸がんの早期発見に係る研究
・カテーテルや腹腔鏡下の手術器具、医療用ロボットの研究開発 等
地域疫学研究センター ・中・西播磨圏域における医師・看護師不足の解消策の研究・提言
・姫路市における医療・介護施設への提言
・市民の医療参画、地域医療、公衆衛生に関する研究
・医師会や地域の基幹病院との連携・協働 等
地域医療研修研究センター ・優秀な医療人材の育成・地域への供給
・中・西播磨の医師への内視鏡技術向上のためのシミュレーター教育研修
・ティーチングアシスト機能付きシミュレーターの研究開発 等

新県立病院との連携・協働内容

隣接する敷地内で、研究・教育面での人的交流を活発に行うことで、姫路医療系高等教育・研究機構、新県立病院双方でさまざまな効果を生み出す。


高等教育部

  • 高等教育部は、新県立病院と連携して教育を実施し、医療従事者の資質の向上を図る(社会人向け大学院教育の実施、リカレント研修の実施等)
  • 新県立病院の高度な医療現場をフィールドとして多様な実習教育の実施により、専門知識を有する優秀な人材の育成を図る
  • 医療現場の実態に即した教育・研修プログラムの策定や体制の構築を図る

研究部

  • 研究部と新県立病院の医師が連携して研究を実施し、情報と知見の共有を図り、将来的な効果に繋げていく
  • 臨床データの収集や臨床治験の実施にあたり、新県立病院との連携により、円滑な事業運営を図りながら、相互協力による研究を推進する
  • 新県立病院の施設・設備の使用をはじめ、新県立病院の医療従事者と連携して臨床治験を実施する

令和3年度の取り組み

地域疫学研究センターの先行研究として、『より健康な「播磨」の実現のために~健康課題 GUIDE BOOK~』を作成。


RELATION

関連リンク

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学群・学部

School and Faculty