入試情報

Exam Information

入試Q&A

  • 01

    Q. AO入試、ファミリー入試、スポーツ特別選抜、指定校推薦入試、で入学手続き完了後に特待生選抜試験の受験ができますか。


    A. はい、受験することができます。検定料不要で受験することができる特待生選抜入試〈一般入試A日程3教科型(試験日2025年1月25日(土))と同一日程で実施〉の受験案内は合否発表の際、合格者には郵送物に同封いたします。

  • 02

    Q. AO入試は、他大学との併願は認められていますか?


    A. AO入試は、入学願書出願から専願制となっていますので、他大学との併願は認められていません。

  • 03

    Q. AO入試は、現役生でなくても受験ができますか?


    A. はい、現役生の方でなくても受験することができます。

  • 04

    Q. AO入試、ファミリー入試、HDUチャレンジ入試およびスポーツ特別選抜では、出願時に学校長が作成した推薦書は必要ですか?


    A. 必要ありません。

  • 05

    Q. 公募推薦入試は、現役生でなくても出願することができますか?


    A. はい、現役生の方でなくても出願することができます。

  • 06

    Q 公募推薦入試の合否に調査書は影響しますか?


    A. 全体の学習成績の状況を5~20倍(最高25点~100点)〈学部・学科・学群によって異なる〉して当日のテストに加点します。

  • 07

    Q. 指定校推薦入試、スポーツ特別選抜の面接は、個別面接ですか?


    A. 指定校推薦入試は、集団面接です。スポーツ特別選抜は、医療保健学部および看護学部は個別面接で、人間社会学群は集団面接です。集団面接では受験生3人に対し、面接官3人が基本です。面接時間は約20分です。

  • 08

    Q 一般入試の合否に調査書は影響しますか?


    A. 一般入試では参考資料として利用しますが、合否の判定には直接関係しません。

  • 09

    Q. 入学検定料の割引制度はありますか?


    A. はい、あります。公募推薦入試(前期・後期)において、複数回受験する場合、入学検定料が軽減されます。

  • 10

    Q. 入試当日に選択科目の変更はできますか?


    A. 出願後の選択科目の変更は認められません。したがって、入試当日の選択科目の変更はできません。

  • 11

    Q. 試験終了後、受験票は必要になりますか?


    A. 入学手続の際に受験番号が必要となります。また、大学に問合わせする時も必要となる場合があります。入学までは大切に保管してください。

  • 12

    Q. 公募推薦入試・一般入試の国語の試験に古文・漢文は含まれますか?


    A. 公募推薦入試・一般入試では古文・漢文が出題範囲から除かれます。

  • 13

    Q. 過去の問題はどうすれば手に入りますか?


    A. 7月以降のオープンキャンパスに参加していただくと赤本を入手することができます。入試センターにお問い合わせください。

  • 14

    Q. 個別の入学資格審査を受けたいのですが・・・。


    A. 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者(※社会人入試は指定された年齢以上)については、一般入試、帰国生特別選抜、社会人入試および外国人留学生特別選抜に出願することができます。個別の入学資格審査は出願期間締切日の2週間前までに申し出てください。詳細につきましては、入試センターまでお問い合わせください。

  • 15

    Q. 国外の高等学校を卒業予定ですが、一般入試で受験できますか?


    A. はい、受験することができます。外国人および長期滞在者の出願資格は「国外の高等学校を卒業または卒業見込みで、財団法人日本国際教育支援協会および独立行政法人国際交流基金が主催する2023年度または2024年度日本語能力試験N2に合格していること、またはそれと同等の学力があると本学が認めた者」となります。(出願時に日本語能力認定書の写しの提出が必要となります。)

  • 16

    Q. 公募推薦入試および一般入試では追加合格制度はありますか?


    A. 公募推薦入試および一般入試において合格者の手続状況によっては、追加合格者の発表を行うことがあります。

  • 17

    Q. 出願後の試験地変更は認められますか?また、学部・学科・学群の変更はできますか?


    A. 出願後の試験地の変更および学部・学科・学群の変更は認められません。出願は慎重に行ってください。

  • 18

    Q. パソコンまたはスマートフォンなどのインターネット環境がありません。


    A. 図書館、高等学校などのインターネット環境があるパソコンを利用してください。また、本学の入試センターのパソコンを利用することができますので、出願期間中に入試センターにお越しください。いずれの方法でもできない場合は、入試センターにご相談ください。

  • 19

    Q. 出願時に併願することができますか?


    A. 公募推薦入試、一般入試の医療保健学部内においては、併願することができます。(1学科のみ)

  • 20

    Q. 身体に障がいがある場合、何らかの配慮がなされるのでしょうか?


    A. 受験上・修学上特別の配慮が必要となる場合がありますので、出願に先立って入試センターまでご相談ください。

  • 21

    Q. 「HDUチャレンジ入試」までの入学試験で合格し、入学手続き完了後に「HDUチャレンジ入試」を受験することはできますか?


    A. はい、受験することができます。検定料30,000円は必要となります。

  • 22

    Q. 「HDUチャレンジ入試」で合格したのですが、2親等以内の家族が卒業生である場合、「ファミリー制度」も併せて適用されますか?


    A. はい、適用となります。ファミリー制度は、受験する入試に関係なく、対象者は全員適用されます。

  • 23

    Q. 「HDUチャレンジ入試」に合格し人間社会学群に入学した場合、1年次に3年次進級時継続に必要となる資格・検定等を取得した場合、3年次終了時点まで特待生の継続が可能ですか?


    A. 特待生継続に必要な条件は「本学の定める各年次の資格・検定等の取得」と「必要単位数の修得」となります。そのため、「本学の定める各年次の資格・検定等の取得」については満たしたこととなります。「必要単位数の修得」が該当する年次において満たされていれば特待生の継続が可能となります。

  • 24

    Q. 出願時、入学願書・調査書等の郵送は必要ですか?


    A. はい、必要です。入学試験ごとに決められた提出書類が出願期間内に本学へ到着しなかった場合は、入学検定料が振り込まれていても、受付することができません。その場合、入学検定料の返還はできません。