UNIVERSITY
大学案内

アドミッション・ポリシー (入学者受入れの方針)
「大学は学問を通じての人間形成の場である」という獨協学園の教育理念にもとづき、姫路獨協大学では、それぞれの学生が、この多様化し流動化する社会を生きていく上で必修の教養と専門的知識や技能を身に付け、さらには自己表現能力と自己責任能力を培い、将来、特に姫路を中心とする播磨地域から広く国際社会へと貢献できる人材となることをその教育目標としています。
- 現状に満足することなく、常に向上心・探求心を持ち続ける人
- 将来の目標を見極め、意欲的に生きる人
- 勉学を怠らず、熱心にスポーツや文化などの課外活動を継続する人
- 地元播磨地域から未来に貢献しようとする人
- 国際交流に役立とうとする人
Student image
求める学生像
人間社会学群
以下に示す能力と実績について評価する。
- 入学後の科目履修に必要な基礎学力を有している。
- 高等学校で履修する教科について、相当程度の学力を有している。
- 高等学校における生徒会活動、学級活動、課外活動などにおいて実績を有している。
- 自分の考えを正しく伝えることができる。
- 自分の意見をまとめ、文章で的確に表現することができる。
- 入学を志望する明確な動機と勉学意欲を有している。
【学群の方針】
人間社会学群は、多様化し境界横断化する現代社会を見据え、人文・社会・自然科学に関する幅広い教養を身に付けるとともに、それぞれが外国語、法律、経済情報に関係する専門分野を深く修めることによって、人間社会の諸問題に正対できる人材を育成する。このような基本方針のもと、2年次より所属する3つの学類はそれぞれ次のような人を求めている。
国際言語文化学類 |
|
---|---|
現代法律学類 |
|
産業経営学類 |
|
医療保健学部
【学部の方針】
医療保健学部では「大学は学問を通じての人間形成の場である」という獨協学園の教育理念のもとに医学分野の基礎的な知識および技能を涵養し、社会の変化や医療の進歩に対応して自己研鑽を継続し、専門知識および技能を活用して多職種と連携し問題解決に取り組むことができる人材を育成するために、多様化、複雑化する社会および保健医療福祉の問題に対して強い関心を持ち、積極的に地域社会に貢献したいと考える学生を多面的かつ総合的な視点によって選抜します。
理学療法学科 |
|
---|---|
作業療法学科 |
|
言語聴覚療法学科 |
|
臨床工学科 |
|
薬学部
「大学は学問を通じての人間形成の場である」という獨協学園の教育理念を基に、教育目標、ディプロマ・ポリシーおよびカリキュラム・ポリシーのもと、医療を担う者としての高い倫理観、薬剤師として必要な高度な知識と技術を学ぶ強い意志と協働性をもった、次のような人を求める。
医療薬学科 |
|
---|
看護学部
看護学部では、地域社会の多様なニーズに対応できる質の高い看護職者を育成することによって、保健医療福祉の向上に寄与することを目指しています。「看護学」を学ぶことに意欲のある人材を求めています。
看護学科 |
|
---|
ページの先頭へ