外国語学部 最新情報
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2008年4月より、ドイツ語・英語・中国語・日本語・スペイン語・韓国語の6学科を外国語学科1学科に統合。新たに外国語専攻と日本語専攻を設けました。多文化共生社会の到来と国際社会への進出を視野にいれて、外国語専攻では専修語として英語を学び、兼修語としてドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語から1つを選択して履修します。日本語専攻では日本語教育と並行して英語を学習。さらに兼修語としてドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語の履修も可能です。
6つの言語のどれでもスペシャリストをめざせる環境を用意
英語
■英語力と国際感覚を磨いて可能性を広げ、学生一人ひとりが自分の夢をつかんでほしい。
グローバル化や通信情報ネットワークの進展により日本社会は大きく変化し、あらゆる分野で英語力がより一層求められるようになりました。本学の外国語学部では、ネイティブの教員と日本人教員が強力なタッグを組む教育体制のもとで高度な英語力を育成しています。入学後3~4年でTOEICのスコアが 300点以上アップする学生が多数いることも、その成果の一つです。英語力と国際感覚を磨けば、皆さんのキャリアの選択肢は広がり、将来の夢の実現に近づきます。「なりたい自分」を常に意識し、自分の目標に向かって本学の外国語学部で英語の学びに取り組むこと。それこそが、グローバルな視野を持って判断し行動できる国際人として成長する第一歩なのです。
ドイツ語
■ドイツ語教育の長い伝統のもと、確実に高度なドイツ語の力を育成。
ドイツ語はドイツのみならずスイスやオーストリア、リヒテンシュタインの公用語で、人々が日常的にドイツ語を使っている地域も北イタリア、フランスのアルザス地方などヨーロッパ中に広がっています。ドイツ語は、ヨーロッパの歴史や文化を理解する鍵なのです。また姫路獨協大学の「獨」は獨逸(ドイツ)の「獨」。このことが表すように、獨協学園はドイツ語教育に関しては日本屈指の伝統を誇っています。さらに姫路獨協大学は、まもなく創立600周年を迎えるドイツのライプツィヒ大学と協定を結び、交換留学の機会も設けています。ドイツ語の力を確実に培うことができる学習環境で、あなたもドイツ語を勉強してみませんか。
スペイン語
■スペインや中南米諸国など世界20カ国で3億人以上が話すスペイン語を学ぶ。
スペイン語は、スペインをはじめ中南米諸国など世界20カ国の公用語であり、中国語、英語に次いで世界で3番目に多い3億人を超える人々によって話されています。国際連合の公用語としても使われ、国際性の高いスペイン語の学習は、英語とは異なるラテン的な世界を体験するための鍵となるでしょう。
スペイン語の授業では、読む・書く・話す・聞くという基本的能力の修得、および実践的なコミュニケーション能力の向上をめざします。語学学習の過程ではスペインや中南米諸国の言語・文化・政治・経済などについても触れ、国際人としての素養を修得します。またスペイン・バレンシア大学と提携し、留学の機会も設けています。
中国語
■中国の発展に伴って国際社会での重要性が高まる中国語を基礎から着実に学ぶ。
世界における中国の政治的・経済的な重みはますます増しており、また中国と日本の結びつきも深まりつつあります。このような現状から、国際社会における中国語の位置づけが高まっています。将来、国際的な仕事に従事したい学生、またこのような国際化が進む社会をよりよく生きていきたい学生にとっては、英語に加えて中国語の実践的な力を身につけることが非常に重要です。兼修語としての中国語のカリキュラムには、聞く、話す、読む、書くという中国語の4技能を確実に身につけられる科目を用意しています。また、実践的な中国語コミュニケーション能力を実際に、さらに確実なものにするために、北京大学、広東工業大学、肇慶学院等に留学できる機会があります。
韓国語
■地理的、文化的に近い国、韓国の言葉を学び、コミュニケーションの可能性を広げよう。
日本語では生まれることを「産声をあげる」と表現し、韓国語では「言葉の門を閉じる」が「最期」と同義です。これらが象徴するように、声・言葉はすべてのはじまりであり、人間が生きていく上で欠かせないものです。そして、韓国語をはじめ母語以外の語学を学ぶことはコミュニケーションの幅を広げ、あなたの人生を豊かにしてくれるはずです。韓国語と日本語は、語順がとてもよく似ていますので、日本語を母語とする人は、韓国語の文字「ハングル」をマスターしさえすれば、スムーズに学習を進めることができます。また姫路獨協大学は韓国の国民大学校、慶熙大学校、慶南大学校と提携しており、交換留学制度も整っています。
日本語
■日本語教師や国語教師をめざす人だけでなく、企業や社会で活躍したい人にも有用な学びを展開。
外国人から日本語の助詞の「は」と「が」の違いをたずねられたら、うまく答えられますか? 日本語を外国人学習者に教えるための訓練を行う「日本語教授法」を学べば、こうした質問に対応できるようになります。日本語を学び直すことで、知っているはずの日本語が案外難しいものだったと気づくことができます。また自分で工夫して模擬授業を組み立て、表現することは、プレゼンテーションの訓練になります。授業に必要な文字カードや絵パネル作りも楽しいですよ!日本語教授法を通じて日本語の教え方を身につけた学生を対象に、海外(韓国、台湾、オーストラリアなど)や日本(姫路、神戸)の現場で日本語を実際に教える機会も用意しています。
外国語学科
外国語専攻
- 世界共通語である英語のハイレベルな運用能力を養成
- 世界中の多様な文化を学び、国際社会に柔軟に対応できるコミュニケーション能力を養う
- 「英語を」ではなく「英語で」学ぶ授業を多数開講し、留学に近い環境を実現
- ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語のスペシャリストをめざすことも可能
- 中高英語教員、幼児・児童英語教育の専門家を育成
日本語専攻
- 多文化共生社会を迎える日本で重要な役割を果たす日本語教員を養成
- 英語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語のいずれかを学ぶことで、世界に飛び出し、現地語のできる日本語教員をめざす
- 多文化共生の視点に立った新しい国語教員を育成
- 世界中から来た留学生と共に多文化環境で学べる
- オーストラリアなど、日本語教育が盛んな海外で実践を積む機会を用意
留学制度
異文化理解研修・海外短期語学研修
1年次に異文化研修で多文化共生について学び、グローバル・リテラシーを身につけます。2年次には選択で自分が力をいれている言語の母国で4週間の語学研修を行い、普段の学習成果を試す機会を設けています。さらに、3年次以降には1年間の長期留学で実力を高めることもできます。
ゼミ
専攻に関わらず、すべてのゼミが選択可能。柔軟なシステムで学ぶ意欲をバックアップ
少人数制で行われる専門性の高い演習=「ゼミ」は、6つの言語の専門家である教員全員が担当します。したがって、ゼミのテーマは英語、ドイツ語、中国語、スペイン語、韓国語、日本語教育のすべてを網羅し、たいへんバラエティ豊かです。2年次の前半にゼミを紹介する授業を実施し、将来の目標や学生一人ひとりの興味に応じてゼミを選択。2年次後半からゼミに所属して専門的な研究にチャレンジします。3年次からはより専門性の高い演習へと展開し、4年次にはゼミ論文あるいは卒業論文に取り組みます。例えば中国で日本語教師になりたい人は、日本語専攻に所属し、中国語の教員のゼミを取ることができます。


