2022年度 前期授業の実施方針について
2022年4月8日
学生の皆さんへ
教務部長 森川 文弘
2022年度 前期授業の実施方針について
2022年度の前期授業は、感染拡大防止対策を講じたうえで、皆さんの学修機会を十分に確保できるよう、原則対面授業を実施します。
なお、担当教員から特別に遠隔の指示があった場合のみ遠隔授業を実施します。
これまで同様、各授業科目のClassroomを開設しますので、授業の実施形態など不明な点は担当教員に確認してください。
ただし、緊急事態宣言、蔓延防止等が発令された場合は、学期の途中であっても、授業の実施形態を変更する可能性があります。大学全体として授業の実施方針が変更される場合は本学ホームページまたはClassroomでお知らせします。
対面授業の実施にあたっては、下記内容を必ず確認してください。
対面授業における感染拡大防止に向けて
- マスクは必ず着用してください。
- 建物、教室へ入る前の手洗いまたは手指消毒を励行してください。
- 教室の換気を心掛けてください。
- 座席は距離を保って着席してください。
- 登校前に体温測定し、健康状態をチェックしてください。
必要な場合には体調観察記録表を記入してください。
- コロナウィルス感染疑いがある場合は登校しないで医療機関で受診、検査をお願いします。その際に公欠の手続きを希望する場合には、必ず本学のHDUポータルサイトにある新型コロナ感染疑いによる体調不良時の連絡方法について から入り「2022年度前期 新型コロナウィルス感染の疑いがある体調不良等の公欠申請について」のFORMから登録を行ってください。(電話報告では登録とはなりませんので必ずFORMから登録をお願いします。)
- 実習やゼミ演習科目など担当教員に連絡が必要な場合は、各自で直接連絡してください。教員のメールアドレスはHDUポータルサイトに掲載しています。