姫路獨協大学プレイルームは、こどもたちがワクワクするような遊具や不思議な感覚世界(スヌーズレン)を楽しめる空間で、医療保健学部の教育実習施設、地域連携・貢献施設として利用されています。
大学が推進する地域連携・貢献活動の1つとして、地域の方々へプレイルームを開放する事業“遊び場サポートわくわく”を実施しており、毎年多くの方にご利用いただいています。
2011年度の“わくわく”は約1,400名(利用者、支援者、ボランティア等延べ人数)の方がご利用になり、開設以来、総利用人数は約9,100名になりました。利用者からは“楽しかった”“また来たい”などの感想も寄せられ好評をいただいております。
●今年度(2012年度)の主な事業計画
医療保健学部 子育て・発達障碍サポート運営委員会