大学案内

学長挨拶

ご挨拶

 学校法人獨協学園は、獨協大学、獨協医科大学、姫路獨協大学(本学)の3大学及び2中学・高等学校、2専門学校、3病院を擁する大規模な学校法人であり、創立130年以上の歴史を有する日本でも有数の伝統ある学園です。本学園では、各校が連携・協力して教育・研究を実践しています。

 姫路獨協大学は、「姫路に総合大学を」という西播磨85万住民の熱い要望を受けて、大学誘致を推進する姫路市から巨額の設立資金と土地の提供をいただき、1987年(昭和62年)に姫路市と獨協学園との「全国初の公私協力方式」により誕生した大学です。

 開学当初、外国語学部と法学部の2学部でスタートした本学は、2年後に経済情報学部、次いで大学院、その後2006年(平成18年)には5学科からなる医療保健学部、2007年(平成19年)には薬学部が開設され、人文・社会・自然科学の3分野を備える文理総合大学とし大きく発展しました。このことにより、教育の内容がより幅広く充実したものになったばかりでなく、学びの目標が異なる学生が集い、交わる場が生まれ、教員間においても教育・研究分野を超えた交流が広まりました。

 更に2016年(平成28年)には、これまでの文系3学部を発展的に統合し、関西の私立大学では初の学群制となる人間社会学群が開設され、同年に看護学部が開設されるなど、新しい学びの体系(教育体制)へと進化し、幅広い分野で、地域社会に貢献できる大学として、よりいっそう充実・発展させて参りました。

 また、2022年にはJR姫路駅前に「獨協学園医療系高等教育・研究機構」と「新県立病院」が開設される予定であり、本学園、兵庫県、姫路市の連携・協働により、中・西播磨地域の一大医療拠点となるピックプロジェクトがスタートします。ここでは、姫路獨協大学の文理にわたる学群・学部高学年のサテライトキャンパスや大学院研究科の開設が予定されているほか、新県立病院の高度な医療現場をフィールドとした多様な実習教育が実施される予定であり、研究・教育面での人的交流が活発に行われるなど、さまざまな効果が期待されています。


 獨協学園は設立以来「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の精神に基づき、幅広い学識を持ち、豊かな人間性と創造性を持った職業人の養成を目的としてきました。本学はこの建学の精神に基づき、多様化した現代社会のニーズに対応して、一人ひとりが個性を伸ばし、夢をはぐくみ、地域社会の一員として活躍できる実力を涵養できるよう、学生諸君の支援に万全を期して参ります。

姫路獨協大学 学長 栁澤 振一郎

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姫路獨協大学 学長 栁澤 振一郎

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