最新情報

  • ホーム
  • 最新情報
  • 【報告】令和元年度姫路市大学発まちづくり研究助成事業成果発表会に参加 [医療保健学部・地域連携課]

【報告】令和元年度姫路市大学発まちづくり研究助成事業成果発表会に参加 [医療保健学部・地域連携課]

 令和2年2月18日(火)、イーグレひめじ「あいめっせホール」において、令和元年度姫路市大学発まちづくり研究助成事業成果発表会が開催されました。

 姫路獨協大学からは、医療保健学部の「医療情報グループ」(代表:八木直美医療保健学部臨床工学科准教授)が参加しました。

 「医療情報グループ」は、教員と学生らで構成された研究グループで、「スマートシティ実現のための人工知能システムの開発」という研究テーマで成果発表を行いました。

 講評では、本研究について、研究の連携課である姫路市交通計画室が実施した社会実験データを用いて分析していた点を評価いただきました。

 

    • 市長あいさつ(清元秀泰姫路市長)
    • 学生による発表
    • 研究内容
      タクシーサービスの実証実験により、移動需要予測や最適化ルート探索ができるAIシステムを開発に関する研究
    • 質疑応答
    • 講評(田原直樹意見提案会座長・兵庫県立大学名誉教授)